相場の読み方は大きく2つ。チャートを見る「テクニカル」と、経済の中身を見る「ファンダメンタルズ」です。
金利・景気・物価・政策・貿易など、通貨の価値を決める経済の実態から方向を考える分析。為替の長期の主役は日米などの金利差です。
テクニカル=「過去の値動きの形」から、ファンダ=「経済の実態」から。どちらが上ということはなく、時間軸が違います(ファンダは中長期、テクニカルは短中期)。
ファンダも万能ではありません。市場は予想を織り込み済みで、動くのはサプライズの時だけ。「金利が高いから上がる」が教科書(金利平価)どおりにならないことも検証で確認しています。前もって当てるのは、どちらの分析でも難しい。
ファンダ=経済の実態から読む。主役は金利差。ただし織り込み済みで、前もっては当てにくいのはテクニカルと同じ。
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