米雇用統計・CPI・FOMC ── 経済指標の発表は、FXで時刻が事前に分かっている唯一の「事件」です。発表の瞬間に何が起きるか、雇用統計約200回分を実測したのが下の図です。

私たちの検証では、発表直後の動きに飛び乗っても(順張り)、逆張っても、コスト後の優位性は確認できていません。発表の瞬間はスプレッドが数倍に開き、滑りも最悪 ── 「大きく動く」と「取れる」は別物です。AIに指標文を読ませる実験でも「読解はできるが、読めた頃には値段が終わっている」が実測でした。指標は狙う日でなく、避ける日。
発表の1分=平常の約28倍の乱気流。カレンダーを見て避ける ── それだけで事故の大半は防げる。
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本記事は教育目的の解説・検証であり、投資助言ではありません。投資は自己責任で。