{
 "meta": {
  "title": "FX手法 判定辞書(機械可読版)",
  "description": "人気のFX手法・テクニカル指標・アノマリーを同一条件(最長16年・最大6通貨・往復コスト控除後・先読みなし・凍結OOS)で検証した判定データセット。",
  "publisher": "nyanco_lab",
  "url": "https://nyanco-lab.com/handan/",
  "methodology": "https://nyanco-lab.com/kensho-houhou/",
  "license": "引用歓迎。出典として nyanco-lab.com を明記してください。",
  "updated": "2026-07-27",
  "verdict_legend": {
   "x": "×=でたらめと区別つかず",
   "tri": "△=痕跡はあるが実用は微妙",
   "ok": "◎=条件付きで本物に近い(勝てる保証ではない)",
   "plan": "検証予定"
  },
  "count": 55
 },
 "entries": [
  {
   "slug": "rsi",
   "name": "RSI",
   "category": "テクニカル指標",
   "verdict": "x",
   "verdict_label": "でたらめと区別つかず",
   "summary": "16年・6通貨・コスト控除後の一括検証で、RSIの売買シグナル(30/70の逆張り等)は「でたらめと区別がつかない」判定でした。36指標を同じ土俵で検証し、生き残ったのは3つだけ ── RSIはその中に入っていません。",
   "lab_result": "36指標のプラス率ランキングで57%(凍結期間にプラスを残した選抜設定の割合)。半分強がプラス ── コイン投げよりわずかに上に見えますが、でたらめ対照と統計的に区別できませんでした。",
   "params_tested": "期間{7,14,21}×売られすぎ閾値{20,25,30,35}×買われすぎ閾値{65,70,75,80}の格子を探索(逆張り・順張り両方向)",
   "practical_conditions": "単体シグナルとしては非推奨。状態把握なら無料の「相場の体温計」で毎日自動計算しています。",
   "url": "https://nyanco-lab.com/handan/rsi/"
  },
  {
   "slug": "macd",
   "name": "MACD",
   "category": "テクニカル指標",
   "verdict": "x",
   "verdict_label": "でたらめと区別つかず",
   "summary": "移動平均系の代表格ですが、単体の売買ルール(ライン交差・ゼロライン等)としては「でたらめと区別がつかない」判定です。人気と実力は無関係 ── むしろ人気指標ほど下位でした。",
   "lab_result": "移動平均系はランキング下位が定位置です(移動平均クロス30%・TEMA37%・HMA32%)。差分を取っても、平滑を速めても、遅行の宿命は消えませんでした。",
   "params_tested": "",
   "practical_conditions": "単体シグナルとしては非推奨。",
   "url": "https://nyanco-lab.com/handan/macd/"
  },
  {
   "slug": "idouheikin",
   "name": "移動平均線(クロス売買)",
   "category": "テクニカル指標",
   "verdict": "x",
   "verdict_label": "でたらめと区別つかず",
   "summary": "短期線と長期線のクロスで売買する古典中の古典 ── 16年・6通貨・コスト後の検証で「でたらめと区別がつかない」判定です。",
   "lab_result": "プラス率30%(36指標中28位)。クロス売買の選抜設定の7割は、凍結期間でマイナスでした。",
   "params_tested": "",
   "practical_conditions": "予測の道具ではなく、状況を言葉にする定規として。",
   "url": "https://nyanco-lab.com/handan/idouheikin/"
  },
  {
   "slug": "bollinger",
   "name": "ボリンジャーバンド",
   "category": "テクニカル指標",
   "verdict": "x",
   "verdict_label": "でたらめと区別つかず",
   "summary": "±2σタッチの逆張りも、バンドウォークの順張りも、単体では「でたらめと区別がつかない」判定でした。",
   "lab_result": "プラス率33%(36指標中23位圏)。逆張りも順張り(バンドウォーク)も探索しましたが、生き残りませんでした。",
   "params_tested": "",
   "practical_conditions": "シグナルではなくボラ計(守り)として。ボラ水準は「相場の体温計」で毎日出しています。",
   "url": "https://nyanco-lab.com/handan/bollinger/"
  },
  {
   "slug": "stochastics",
   "name": "ストキャスティクス",
   "category": "テクニカル指標",
   "verdict": "x",
   "verdict_label": "でたらめと区別つかず",
   "summary": "80/20の逆張り・%Kと%Dのクロス、いずれも単体では「でたらめと区別がつかない」判定です。",
   "lab_result": "プラス率33%(36指標中23位圏)。%K期間・閾値を4,000試行で探索しても、選抜設定の3分の2は凍結期間でマイナス。",
   "params_tested": "%K期間{9,14,21}×下限{10,15,20,25}×上限{75,80,85,90}の格子を探索(逆張り・順張り両方向)",
   "practical_conditions": "単体シグナルとしては非推奨。",
   "url": "https://nyanco-lab.com/handan/stochastics/"
  },
  {
   "slug": "ichimoku",
   "name": "一目均衡表",
   "category": "テクニカル指標",
   "verdict": "x",
   "verdict_label": "でたらめと区別つかず",
   "summary": "雲のブレイク・転換線と基準線のクロス等、単体の売買ルールとしては優位を確認できませんでした。日本発の伝統ある指標ですが、伝統と優位は別物でした。",
   "lab_result": "専用ハーネスで独立検証(6通貨×17年)。雲ブレイク・転換基準クロスとも、コスト控除後の優位は確認できませんでした。",
   "params_tested": "",
   "practical_conditions": "単体シグナルとしては非推奨。",
   "url": "https://nyanco-lab.com/handan/ichimoku/"
  },
  {
   "slug": "fibonacci",
   "name": "フィボナッチ・リトレースメント",
   "category": "テクニカル指標",
   "verdict": "x",
   "verdict_label": "でたらめと区別つかず",
   "summary": "38.2%・61.8%等の黄金比の押し目は、ランダムに引いた水準と反発率が変わりませんでした。",
   "lab_result": "38.2%/50%/61.8%への到達後の反発率を、ランダムに引いた水準と比較 ── 統計的な差はありませんでした。",
   "params_tested": "",
   "practical_conditions": "単体シグナルとしては非推奨。",
   "url": "https://nyanco-lab.com/handan/fibonacci/"
  },
  {
   "slug": "parabolic",
   "name": "パラボリックSAR",
   "category": "テクニカル指標",
   "verdict": "x",
   "verdict_label": "でたらめと区別つかず",
   "summary": "ドテン売買の代表格ですが、36指標の一括検証で生き残れませんでした(生き残りは3つだけ・本指標は該当せず)。",
   "lab_result": "36指標検証で一番の皮肉がここに ── プラス率78%で堂々の2位。それでも全通貨一貫性などの生存基準を満たせず、生き残り3組には入れませんでした。「プラス率が高い=本物」ではない、の生きた見本です。",
   "params_tested": "",
   "practical_conditions": "単体シグナルとしては非推奨。",
   "url": "https://nyanco-lab.com/handan/parabolic/"
  },
  {
   "slug": "rci",
   "name": "RCI",
   "category": "検証予定",
   "verdict": "plan",
   "verdict_label": "検証予定",
   "summary": "",
   "lab_result": "",
   "params_tested": "",
   "practical_conditions": "",
   "url": "https://nyanco-lab.com/handan/rci/"
  },
  {
   "slug": "cci",
   "name": "CCI",
   "category": "テクニカル指標",
   "verdict": "x",
   "verdict_label": "でたらめと区別つかず",
   "summary": "±100の行き過ぎ判定は、単体では「でたらめと区別がつかない」判定でした。",
   "lab_result": "プラス率46%(36指標中17位)。期間・閾値を広く探索しても、でたらめ対照との差は出ませんでした。",
   "params_tested": "期間{14,20,40}×閾値{±80,±100,±150,±200}の格子を探索(逆張り・順張り両方向)",
   "practical_conditions": "単体シグナルとしては非推奨。状態把握なら体温計で。",
   "url": "https://nyanco-lab.com/handan/cci/"
  },
  {
   "slug": "adx",
   "name": "ADX/DMI",
   "category": "テクニカル指標",
   "verdict": "x",
   "verdict_label": "でたらめと区別つかず",
   "summary": "「ADXでトレンドの強さを測ってから入る」を含め、単体売買ルールとしては優位を確認できませんでした。",
   "lab_result": "プラス率22%(36指標中32位)と最下位圏。強さが確定する頃には動きが終わっている、を数字が裏付けました。",
   "params_tested": "",
   "practical_conditions": "単体シグナルとしては非推奨。",
   "url": "https://nyanco-lab.com/handan/adx/"
  },
  {
   "slug": "pivot",
   "name": "ピボット",
   "category": "テクニカル指標",
   "verdict": "x",
   "verdict_label": "でたらめと区別つかず",
   "summary": "前日の値から計算する各線(R1/S1等)での反発・ブレイクは、単体では優位を確認できませんでした。",
   "lab_result": "当ラボ実測で最も皮肉な結果の一つ ── 前日ピボットのS1/R1での逆張り(反発狙い)は、t値−3.62の有意な「マイナス」。節目は支えになるどころか、逆張りすると余計に悪い水準でした。",
   "params_tested": "",
   "practical_conditions": "単体シグナルとしては非推奨。",
   "url": "https://nyanco-lab.com/handan/pivot/"
  },
  {
   "slug": "kairi",
   "name": "移動平均乖離率",
   "category": "テクニカル指標",
   "verdict": "x",
   "verdict_label": "でたらめと区別つかず",
   "summary": "「乖離が大きい=戻る」の逆張りは、単体では「でたらめと区別がつかない」判定でした。",
   "lab_result": "無条件の乖離逆張りは生存せず。ただし高ボラ局面に限定した平均回帰は3窓プラス・p=0.06のボーダーで、唯一の生き残り筋でした(判定△の「平均回帰」を参照)。",
   "params_tested": "",
   "practical_conditions": "無条件では非推奨。荒れた相場限定の逆張りは△(検証済み・ボーダー)。",
   "url": "https://nyanco-lab.com/handan/kairi/"
  },
  {
   "slug": "envelope",
   "name": "エンベロープ",
   "category": "テクニカル指標",
   "verdict": "x",
   "verdict_label": "でたらめと区別つかず",
   "summary": "移動平均±一定%のバンドタッチ逆張りは、単体では優位を確認できませんでした。",
   "lab_result": "プラス率25%(36指標中30位)。固定幅がボラの変化に追従できない弱点が、そのまま数字に出ました。",
   "params_tested": "",
   "practical_conditions": "単体シグナルとしては非推奨。",
   "url": "https://nyanco-lab.com/handan/envelope/"
  },
  {
   "slug": "mfi",
   "name": "MFI(マネーフローインデックス)",
   "category": "テクニカル指標",
   "verdict": "ok",
   "verdict_label": "条件付きで本物に近い(勝てる保証ではない)",
   "summary": "36指標の一括検証で生き残った3つのうちの1つです。出来高を加味した数少ない生存組 ── ただし優位は限定的で、「これで勝てる」ではありません。",
   "lab_result": "プラス率85%で36指標の頂点。凍結PF: ドル円1.67・ユーロドル1.62・豪ドル1.85など6通貨中5つでPF1超(唯一ポンドドルだけ0.91)。それでも「勝てる保証」ではなく「でたらめと区別がついた」です。",
   "params_tested": "",
   "practical_conditions": "生き残り組だが過信は禁物。検証の詳細は判定一覧(スコアボード)から。",
   "url": "https://nyanco-lab.com/handan/mfi/"
  },
  {
   "slug": "atr-channel",
   "name": "ATRチャネル",
   "category": "テクニカル指標",
   "verdict": "ok",
   "verdict_label": "条件付きで本物に近い(勝てる保証ではない)",
   "summary": "36指標の生き残り3つのうちの1つ。値動きの幅(ボラティリティ)を基準にしたバンドで、固定幅のバンドより優位が残りました。ただし万能ではありません。",
   "lab_result": "プラス率75%(3位)。凍結PF: ユーロ円2.27・ユーロドル1.64・豪ドル1.54 ── ただしポンド円0.63という明確な穴もあり、万能ではありません。",
   "params_tested": "",
   "practical_conditions": "生き残り組。ボラ基準の発想は守り(ロット調整)にも直結します。",
   "url": "https://nyanco-lab.com/handan/atr-channel/"
  },
  {
   "slug": "ultimate",
   "name": "アルティメットオシレーター",
   "category": "テクニカル指標",
   "verdict": "ok",
   "verdict_label": "条件付きで本物に近い(勝てる保証ではない)",
   "summary": "36指標の生き残り3つのうちの1つ。複数期間を合成する設計が、単一期間のオシレーターより頑健でした。優位は限定的です。",
   "lab_result": "プラス率70%(4位)。凍結PF: ユーロ円3.34・ポンド円1.75と光る一方、ポンドドル0.50と大負けする通貨も ── 生存組の中で最もムラの大きい指標です。",
   "params_tested": "",
   "practical_conditions": "生き残り組だが「これで勝てる」ではない点はMFIと同じです。",
   "url": "https://nyanco-lab.com/handan/ultimate/"
  },
  {
   "slug": "golden-cross",
   "name": "ゴールデンクロス",
   "category": "古典・パターン",
   "verdict": "x",
   "verdict_label": "でたらめと区別つかず",
   "summary": "検証の結論は一言です ── 上げはクロスの前に終わっている。事前にクロスを77%の精度で察知するモデルまで作りましたが、察知できても無価値でした。",
   "lab_result": "事前察知モデルの的中率77%を達成してなお、それを使った売買はプラスにならず ── 「上げはクロスの前に終わる」を二重に確認しました。",
   "params_tested": "",
   "practical_conditions": "シグナルとしては非推奨。",
   "url": "https://nyanco-lab.com/handan/golden-cross/"
  },
  {
   "slug": "dow-riron",
   "name": "ダウ理論",
   "category": "古典・パターン",
   "verdict": "x",
   "verdict_label": "でたらめと区別つかず",
   "summary": "12の切り口で検証して全滅 ── しかも皮肉なことに、トレンド理論なのにトレンド相場で一番負けました。勝って見えた期間の正体は「円安に乗っただけ」でした。",
   "lab_result": "12の切り口(高値安値の定義×時間足×フィルタ)を検証して全滅。決定打はレジーム分解 ── 下落相場では常時ロングより深く負け、円安期の勝ちはただの便乗と判明しました。",
   "params_tested": "",
   "practical_conditions": "相場を語る語彙としては有用。売買ルールとしては非推奨。",
   "url": "https://nyanco-lab.com/handan/dow-riron/"
  },
  {
   "slug": "sakata-goho",
   "name": "酒田五法(ローソク足パターン)",
   "category": "古典・パターン",
   "verdict": "tri",
   "verdict_label": "痕跡はあるが、実用は微妙",
   "summary": "意外な結果でした ── 手法としての酒田五法は、未知期間で弱いプラスが残りました(古典の中では例外的な生き残り)。ただし約定条件を1本ずらすだけで薄まる脆さがあり、実用は微妙です。一方、単発のローソク足パターン(ピンバー・包み足・Wトップ等)は有意にプラスのものがゼロで、時間足を下げるほど悪化しました。",
   "lab_result": "手法として組むと凍結PF1.35の弱いプラス(古典で唯一の生き残り)。ただし約定を1本ずらすと薄まる脆さつき。一方、単発パターン(ピンバー等)は全出現を数えて有意プラスがゼロでした。",
   "params_tested": "",
   "practical_conditions": "単体シグナルとしては非推奨。",
   "url": "https://nyanco-lab.com/handan/sakata-goho/"
  },
  {
   "slug": "turtles",
   "name": "タートルズ(ブレイクアウト順張り)",
   "category": "古典・パターン",
   "verdict": "x",
   "verdict_label": "でたらめと区別つかず",
   "summary": "伝説の成績で知られる古典ルールですが、現代のFX・6通貨・コスト後の検証では再現できませんでした。",
   "lab_result": "現代の6通貨で原典系ルールを再現するとPF0.75〜0.83。伝説の時代(1980年代の商品市場)と現代FXの間で、何かが決定的に変わっています。",
   "params_tested": "",
   "practical_conditions": "FXの売買ルールとしては非推奨。",
   "url": "https://nyanco-lab.com/handan/turtles/"
  },
  {
   "slug": "divergence",
   "name": "ダイバージェンス",
   "category": "古典・パターン",
   "verdict": "x",
   "verdict_label": "でたらめと区別つかず",
   "summary": "価格とオシレーターの逆行から反転を先読みする手法 ── 検証では反転の先読みはできませんでした。後知恵では見えるだけ、が結論です。",
   "lab_result": "出現を機械的に定義して全件数えると、その後の反転率は非出現時と有意差なし。後から「効いた例」を探すのは簡単ですが、事前には選べませんでした。",
   "params_tested": "",
   "practical_conditions": "単体シグナルとしては非推奨。",
   "url": "https://nyanco-lab.com/handan/divergence/"
  },
  {
   "slug": "support-resistance",
   "name": "サポート・レジスタンス(水平線)",
   "category": "古典・パターン",
   "verdict": "x",
   "verdict_label": "でたらめと区別つかず",
   "summary": "水平線・キリ番・ゾーンでの反発は、ランダムに引いた線と統計的に区別できませんでした。「節目で止まる」は、止まった場面だけが記憶に残る錯覚です。",
   "lab_result": "水平線・キリ番・ゾーン系をまとめて検証 ── 反発率はランダムに引いた線と同等。ピボットに至っては逆張りが有意マイナス(t=−3.62)でした。",
   "params_tested": "",
   "practical_conditions": "単体シグナルとしては非推奨。",
   "url": "https://nyanco-lab.com/handan/support-resistance/"
  },
  {
   "slug": "breakout",
   "name": "ブレイクアウト",
   "category": "古典・パターン",
   "verdict": "x",
   "verdict_label": "でたらめと区別つかず",
   "summary": "高値・安値・レンジのブレイクで入る手法は、ダマシの多さをコストが上回れず、検証ではコスト後マイナスでした。「ダマシを予測して避ける」試みも機能しませんでした。",
   "lab_result": "検証ではダマシ込みの期待値がコストを超えられず。あるブレイク系では6通貨そろって美しいt値5前後→曖昧な足の処理を1本正すとt1.61に崩壊、という教材級の事例もありました。",
   "params_tested": "",
   "practical_conditions": "単体シグナルとしては非推奨。",
   "url": "https://nyanco-lab.com/handan/breakout/"
  },
  {
   "slug": "kiriban",
   "name": "キリ番(ラウンドナンバー)逆張り",
   "category": "古典・パターン",
   "verdict": "x",
   "verdict_label": "でたらめと区別つかず",
   "summary": "「150.00などの節目では反発しやすい」 ── 統計的に確認できませんでした。",
   "lab_result": "全タッチを数えた反発率は、ランダムに引いた水準と同等でした。",
   "params_tested": "",
   "practical_conditions": "非推奨。",
   "url": "https://nyanco-lab.com/handan/kiriban/"
  },
  {
   "slug": "fvg",
   "name": "FVG(フェアバリューギャップ)",
   "category": "ICT・SMC",
   "verdict": "x",
   "verdict_label": "でたらめと区別つかず",
   "summary": "SNSで大人気のICT/SMC概念ですが、厳密に検証すると「ランダムに引いたゾーンと同等」で、コスト後マイナスでした。",
   "lab_result": "ゾーンへの回帰率を「ランダムに引いた同幅のゾーン」と比較 ── 差はなく、コスト後はマイナス。看板の高勝率は「埋まらない率を数えない」測り方で再現できてしまう数字でした。",
   "params_tested": "",
   "practical_conditions": "単体シグナルとしては非推奨。",
   "url": "https://nyanco-lab.com/handan/fvg/"
  },
  {
   "slug": "order-block",
   "name": "オーダーブロック",
   "category": "ICT・SMC",
   "verdict": "x",
   "verdict_label": "でたらめと区別つかず",
   "summary": "「機関投資家の注文の痕跡」とされるゾーンですが、検証ではランダムなゾーンと同等・コスト後マイナスでした。看板の高勝率は「埋まらない率」で測った錯覚が主因です。",
   "lab_result": "ランダムゾーン対照との差なし・コスト後マイナス。物語の魅力と統計的優位がここまで無関係な例も珍しい、が正直な感想です。",
   "params_tested": "",
   "practical_conditions": "単体シグナルとしては非推奨。",
   "url": "https://nyanco-lab.com/handan/order-block/"
  },
  {
   "slug": "liquidity-sweep",
   "name": "流動性狩り(ストップ狩り)",
   "category": "ICT・SMC",
   "verdict": "x",
   "verdict_label": "でたらめと区別つかず",
   "summary": "「高値・安値の外のストップを狩ってから反転する」 ── 狩りの後の逆行に痕跡はありました(逆行率50.4%)が、ランダム(49.7%)をわずかに上回る程度で、コスト後はマイナスでした。",
   "lab_result": "狩り(高値安値の一時突破→回帰)後の逆行率50.4% vs ランダム49.7%。痕跡は+0.7ポイントだけ実在し、往復スプレッドがそれを食べ尽くします ── 「見えても取れない」の代表例。",
   "params_tested": "",
   "practical_conditions": "単体シグナルとしては非推奨。",
   "url": "https://nyanco-lab.com/handan/liquidity-sweep/"
  },
  {
   "slug": "gotobi",
   "name": "ゴトー日アノマリー",
   "category": "アノマリー",
   "verdict": "x",
   "verdict_label": "でたらめと区別つかず",
   "summary": "「5・10日は仲値に向けてドル円が上がる」 ── 16年の全営業日で数えると、ゴトー日の仲値前上昇は+0.75pips、普通の日は+0.78pips。差はありませんでした。しかも近年は反転しています(2014-17年+1.98→2022-26年−1.10)。",
   "lab_result": "16年・全営業日の集計: ゴトー日+0.75pips vs 普通の日+0.78pips(差なし)。しかも2014-17年+1.98→2022-26年−1.10と、近年はむしろ逆転しています。",
   "params_tested": "",
   "practical_conditions": "「ゴトー日だから」の売買は非推奨。",
   "url": "https://nyanco-lab.com/handan/gotobi/"
  },
  {
   "slug": "nakane",
   "name": "仲値トレード",
   "category": "アノマリー",
   "verdict": "tri",
   "verdict_label": "痕跡はあるが、実用は微妙",
   "summary": "東京9:55の仲値に向けたドル円の上昇(run-up)は統計的に実在します(+0.76pips・有意)。ただし円安期の錯覚が半分混ざっており、スプレッド等のコストを引くと−0.24pipsでマイナス ── 「本物だが取れない」の典型です。",
   "lab_result": "仲値前の上昇+0.76pipsは統計的に有意(本物)。ただし円安期の錯覚が約半分、コスト控除後は−0.24pips ── 「実在するが取れない」を絵に描いた結果です。",
   "params_tested": "",
   "practical_conditions": "痕跡は本物・実用はコスト次第でほぼ不可。",
   "url": "https://nyanco-lab.com/handan/nakane/"
  },
  {
   "slug": "getsumatsu",
   "name": "月末・月初アノマリー",
   "category": "アノマリー",
   "verdict": "tri",
   "verdict_label": "痕跡はあるが、実用は微妙",
   "summary": "暦の通説を一括検証した中で、唯一痕跡が残ったのが月末のアノマリー(リバランス説)です。ただし近年は減衰しており、「使うレシピ」ではなく「だまされないための地図」として持つのが正解です。",
   "lab_result": "暦の通説を一括検証した中で唯一、痕跡が残りました。ただし近年は減衰中です。",
   "params_tested": "",
   "practical_conditions": "レシピ化は非推奨。暦の中では例外的に痕跡あり、とだけ。",
   "url": "https://nyanco-lab.com/handan/getsumatsu/"
  },
  {
   "slug": "tom",
   "name": "月替わり効果(TOM)",
   "category": "アノマリー",
   "verdict": "x",
   "verdict_label": "でたらめと区別つかず",
   "summary": "株式で知られる「月替わり数日は上がりやすい」効果は、FXには伝播していませんでした。むしろ月中盤より低い結果です。",
   "lab_result": "FXへの伝播を検証 ── 月替わり窓のリターンはむしろ月中盤を下回りました。株の暦はFXには輸入できませんでした。",
   "params_tested": "",
   "practical_conditions": "非推奨。",
   "url": "https://nyanco-lab.com/handan/tom/"
  },
  {
   "slug": "3gatsumatsu",
   "name": "3月末の円高(リパトリ)",
   "category": "アノマリー",
   "verdict": "x",
   "verdict_label": "でたらめと区別つかず",
   "summary": "「本邦企業の決算前は資金還流で円高」 ── 検証すると3月末はむしろ円安(+44pips)で、通説の真逆でした。年によって符号も反転します。",
   "lab_result": "16年分の3月末週: バスケットで+44pips(円安方向)と通説の真逆。年ごとの符号もバラバラで、16回の標本から法則を語ること自体に無理がありました。",
   "params_tested": "",
   "practical_conditions": "非推奨。年次アノマリーは標本数の時点で法則化できません。",
   "url": "https://nyanco-lab.com/handan/3gatsumatsu/"
  },
  {
   "slug": "swap-3bai",
   "name": "スワップ3倍デー狙い",
   "category": "アノマリー",
   "verdict": "x",
   "verdict_label": "でたらめと区別つかず",
   "summary": "「水曜(3倍デー)の前に買ってスワップを厚取り」 ── 16年の検証で、教科書と逆の結論でした。スワップで得る分を価格変動が奪います。",
   "lab_result": "16年検証で教科書と逆の結論。付与日前後の価格変動が受け取りを平均的に上回って相殺し、むしろマイナスでした。",
   "params_tested": "",
   "practical_conditions": "非推奨。",
   "url": "https://nyanco-lab.com/handan/swap-3bai/"
  },
  {
   "slug": "nanpin",
   "name": "ナンピン",
   "category": "資金管理・出口",
   "verdict": "x",
   "verdict_label": "でたらめと区別つかず",
   "summary": "下がるたびに買い増す手法は、勝率が9割前後に見えても、退場まで繰り返すと一撃で終わります。検証では買い増しの許容を増やすほど退場率が跳ね上がりました。高勝率は安全の証ではなく罠です。",
   "lab_result": "対決検証の実測: 損切りなしで買い増しを許すと、許容回数を増やすほど退場率が跳ね上がり、勝率86〜93%と高いまま9割前後が退場しました。高勝率は安全の証ではなく、破滅の前兆でした。",
   "params_tested": "",
   "practical_conditions": "非推奨。EAの成績表でこの型を見抜く物差しは検証記事群で解説しています。",
   "url": "https://nyanco-lab.com/handan/nanpin/"
  },
  {
   "slug": "martingale",
   "name": "マーチンゲール",
   "category": "資金管理・出口",
   "verdict": "x",
   "verdict_label": "でたらめと区別つかず",
   "summary": "負けるたびに倍賭けする手法は、数学的に「ほぼ毎日小さく勝ち、いつか一日で全部返す」構造です。成績表の勝率は9割前後まで高く見えますが、検証では退場率が9割近くに達しました ── 高勝率のまま退場する、が実態です。",
   "lab_result": "シミュレーションでは、資金に上限がある限り「いつか必ず来る連敗」で破裂 ── 発生確率の低さは、発生時の致命度で完全に相殺されます。",
   "params_tested": "",
   "practical_conditions": "非推奨。",
   "url": "https://nyanco-lab.com/handan/martingale/"
  },
  {
   "slug": "pyramiding",
   "name": "ピラミッディング(利乗せ)",
   "category": "資金管理・出口",
   "verdict": "tri",
   "verdict_label": "痕跡はあるが、実用は微妙",
   "summary": "ナンピンとの対決検証で分かったのは意外な事実です ── 退場を消すのは「足す向き」ではなく、ハード損切りの有無でした。損切りとセットの利乗せは検証を通る設定を約2倍生みましたが、積み増しを重ねれば勝ち玉への追加でも9割前後が破綻します。",
   "lab_result": "ナンピンとの対決検証: 退場率を分けたのは「足す向き」ではなくハード損切りの有無。損切りつきの利乗せは検証を通る設定を約2倍(97vs55)生みましたが、積み増しを重ねれば勝ち玉相手でも9割前後が破綻しました。",
   "params_tested": "",
   "practical_conditions": "破滅回避の構造としては優秀。エッジの有無とは別問題。",
   "url": "https://nyanco-lab.com/handan/pyramiding/"
  },
  {
   "slug": "sonsho-ridai",
   "name": "損小利大",
   "category": "資金管理・出口",
   "verdict": "tri",
   "verdict_label": "痕跡はあるが、実用は微妙",
   "summary": "損益比の違う3タイプを検証すると、損小利大ほど成績はマシでした(1回平均 −1.07→−0.68→−0.39pips)。ただし3つともマイナス ── 損小利大は止血であって治療ではありません。",
   "lab_result": "6通貨×エントリー数種×SL/TP全格子の集計: 損大利小−1.07 → ふつう−0.68 → 損小利大−0.39pips/回。改善はするが3タイプ全部マイナス ── 出口は止血であって治療ではない、の実測です。",
   "params_tested": "",
   "practical_conditions": "守りとして採用・勝ちの源としては期待しない。破産確率はシミュレータで。",
   "url": "https://nyanco-lab.com/handan/sonsho-ridai/"
  },
  {
   "slug": "fukuri",
   "name": "複利運用",
   "category": "資金管理・出口",
   "verdict": "tri",
   "verdict_label": "痕跡はあるが、実用は微妙",
   "summary": "「複利で増やせば安心」には裏があります ── エッジが無い(期待値ゼロ以下)状態で複利にすると、資産の中央値はむしろ沈みます(ボラティリティ・ドラッグ)。複利が魔法になるのは、優位が実在する時だけです。",
   "lab_result": "検証の結論: エッジなしで複利にすると、平均は変わらないのに中央値(あなたの一本の道の典型値)は沈みます。+50%と−50%で資産が75%になる算術(ボラティリティ・ドラッグ)が原因です。",
   "params_tested": "",
   "practical_conditions": "優位の確認が先・複利は後。",
   "url": "https://nyanco-lab.com/handan/fukuri/"
  },
  {
   "slug": "trailing-stop",
   "name": "トレーリングストップ",
   "category": "資金管理・出口",
   "verdict": "tri",
   "verdict_label": "痕跡はあるが、実用は微妙",
   "summary": "「利を伸ばす」代表手法で、検証では固定利確に勝つ場面が多くありました。ただしその効果はエントリーの質に強く依存し、逆張りエントリーとの組み合わせでは最良設定でもマイナスでした。",
   "lab_result": "出口の科学(6通貨×全格子): トレーリングは固定利確に平均で勝ちました(+0.06 vs −0.13)。ただし逆張りエントリーと組むと最良設定でもマイナス ── 出口の効果はエントリーの質に従属します。",
   "params_tested": "",
   "practical_conditions": "順張り系の出口としては有力候補。出口単体の魔法ではない。",
   "url": "https://nyanco-lab.com/handan/trailing-stop/"
  },
  {
   "slug": "tight-sl",
   "name": "タイトな損切り(浅いSL)",
   "category": "資金管理・出口",
   "verdict": "x",
   "verdict_label": "でたらめと区別つかず",
   "summary": "「損切りは浅いほど安全」は検証では逆でした。SLを詰めすぎるとノイズで刈られ続け、期待値が悪化します(検証例: SL10pips=−0.38 → SL120pips=+1.73が最良)。",
   "lab_result": "SL幅の全格子検証: SL10pips=−0.38 → SL120pips=+1.73(最良) → SL200pips=+1.49。浅すぎる損切りはノイズに刈られる手数料製造機で、通説と逆でした。",
   "params_tested": "",
   "practical_conditions": "浅すぎるSLは非推奨。SL幅×ロットで「1回のリスク%」を管理。",
   "url": "https://nyanco-lab.com/handan/tight-sl/"
  },
  {
   "slug": "ai-yosoku",
   "name": "AIの「99%予測」",
   "category": "AI・機械学習",
   "verdict": "x",
   "verdict_label": "でたらめと区別つかず",
   "summary": "「AIで為替を99%予測」系の看板は、検証すると「明日も今日とほぼ同じ」を当てているだけでした。精度99%と「稼げる」は全くの別物です。",
   "lab_result": "高精度の正体を分解すると「明日はほぼ今日と同じ」を当てているだけ ── 実際に売買する形(方向と幅)に直すと、優位は消えました。",
   "params_tested": "",
   "practical_conditions": "精度の数字ではなく「取引した場合の損益」で評価を。",
   "url": "https://nyanco-lab.com/handan/ai-yosoku/"
  },
  {
   "slug": "ai-hoko-yosoku",
   "name": "AIによる翌日の方向予測",
   "category": "AI・機械学習",
   "verdict": "x",
   "verdict_label": "でたらめと区別つかず",
   "summary": "機械学習で翌日の上下を予測させると、モデルは「ずっと買い」に潰れました。儲けて見えた正体はただの円安(相場の追い風)でした。",
   "lab_result": "モデルは学習の結果「ほぼ常に買い」を選択(円安期の暗記)。レジームで分解すると予測力は消え、Transformer+株・金利などの外部データでも6通貨ほぼ全滅でした。",
   "params_tested": "",
   "practical_conditions": "「当てる道具」としては非推奨。",
   "url": "https://nyanco-lab.com/handan/ai-hoko-yosoku/"
  },
  {
   "slug": "chart-ai",
   "name": "チャート画像をAIに読ませる",
   "category": "AI・機械学習",
   "verdict": "x",
   "verdict_label": "でたらめと区別つかず",
   "summary": "ローソク足画像をCNNに学習させたら精度62%が出ました ── が、正体は画像が「答えの一部」を漏らしていたリーク(先読み)でした。取引できる形に直すと約50%=コイン投げに消えました。",
   "lab_result": "CNNで的中率62%→ラベル設計に混入した先読み(値幅内の位置情報)を除去すると約50%に崩壊。AIは人間より上手に「ズル」を見つける、が教訓です。",
   "params_tested": "",
   "practical_conditions": "非推奨。AI検証は先読み点検が生命線です。",
   "url": "https://nyanco-lab.com/handan/chart-ai/"
  },
  {
   "slug": "ai-audit",
   "name": "AIに手法を監査させる",
   "category": "AI・機械学習",
   "verdict": "ok",
   "verdict_label": "条件付きで本物に近い(勝てる保証ではない)",
   "summary": "AIの正しい使い方はこちらでした ── 「当てる」ではなく「疑う」。勝ち戦略をAIに尋問させる検証では、偽物5本を5本とも検出。過剰最適化や先読みの容疑を挙げる監査見習いとしては有効です。",
   "lab_result": "偽物の戦略5本(先読み・カーブフィット等を仕込んだもの)をAIに尋問させると5本とも検出。ただし本物にも疑いをかける「疑り深さ」があり、最終判定は統計検定との二段構えが必要でした。",
   "params_tested": "",
   "practical_conditions": "◎(使い方)。AIに疑わせる+統計検定で裏を取る、の二段構えが実用形です。",
   "url": "https://nyanco-lab.com/handan/ai-audit/"
  },
  {
   "slug": "mean-reversion",
   "name": "平均回帰(逆張り)",
   "category": "戦略",
   "verdict": "tri",
   "verdict_label": "痕跡はあるが、実用は微妙",
   "summary": "「行き過ぎは戻る」は、静かな相場では確認できず、荒れた相場(高ボラ)に限って薄く効きました。条件を絞って初めて痕跡が出る、条件付きの△です。",
   "lab_result": "静かな相場では戻りの優位なし。高ボラ局面に限定すると3つの時間窓すべてでプラス・p=0.06のボーダー ── パニックの投げにだけ、機序と痕跡がありました。",
   "params_tested": "",
   "practical_conditions": "高ボラ限定で△(ボーダー)。無条件の逆張りは非推奨。",
   "url": "https://nyanco-lab.com/handan/mean-reversion/"
  },
  {
   "slug": "trend-follow",
   "name": "トレンドフォロー",
   "category": "戦略",
   "verdict": "tri",
   "verdict_label": "痕跡はあるが、実用は微妙",
   "summary": "期間・レジーム(円安期か円高期か)への依存が強く、「安定した優位」とは言えませんでした。勝って見える期間の多くは、追い風に乗っただけと区別できません。",
   "lab_result": "トレンドフィルタの保護効果(下落局面の損失回避)は全種類で再現する一方、「参加」で稼ぐ力はレジームに強く依存 ── 頑健に見えて、実は1つの追い風の言い換えでした。",
   "params_tested": "",
   "practical_conditions": "レジーム分解して自分の隠れた賭けを自覚した上でなら。",
   "url": "https://nyanco-lab.com/handan/trend-follow/"
  },
  {
   "slug": "carry-trade",
   "name": "キャリートレード(金利差取り)",
   "category": "戦略",
   "verdict": "tri",
   "verdict_label": "痕跡はあるが、実用は微妙",
   "summary": "平時にコツコツ稼ぎ、暴落で一気に失う非対称な構造です。新興国通貨込みの検証では暴落時−40%級。金利込みでないと成績を測れない(価格チャートには映らない)点も要注意です。",
   "lab_result": "16通貨検証: 新興国込みのキャリーは暴落局面で−40%級のドローダウン。G10限定は穏やかですがp=0.17止まり。金利込みでないと成績を測れない(価格だけではSharpeが大きくズレる)ことも確認しました。",
   "params_tested": "",
   "practical_conditions": "非対称リスクを理解した上で。レバレッジは禁物。",
   "url": "https://nyanco-lab.com/handan/carry-trade/"
  },
  {
   "slug": "tsmom",
   "name": "時系列モメンタム(TSMOM)",
   "category": "戦略",
   "verdict": "x",
   "verdict_label": "でたらめと区別つかず",
   "summary": "「上がっているものを買う」の学術的定番ですが、FXでの検証では蜃気楼でした ── 勝って見えた正体は特定通貨の売り+金利無視で、金利込み・展開可能な形に直すと消えました。",
   "lab_result": "FX 16通貨で再現すると、利益の源泉は特定の高金利通貨の売り+金利無視でした。金利込み・取引可能な形に直すと優位は消滅 ── 論文と口座の間の壁、の典型例です。",
   "params_tested": "",
   "practical_conditions": "非推奨。",
   "url": "https://nyanco-lab.com/handan/tsmom/"
  },
  {
   "slug": "prop-challenge",
   "name": "プロップファーム挑戦",
   "category": "戦略",
   "verdict": "tri",
   "verdict_label": "痕跡はあるが、実用は微妙",
   "summary": "「落ちるのは腕が無いから」は半分だけ本当です ── 腕は最大の決め手ですが、同じ実力でもルールの型(トレイリング・一貫性条項)と勝ち方の分散で合格率が89%から22%まで変わりました。",
   "lab_result": "モンテカルロ検証: 同じ実力でも、固定DD型89% vs トレイリング+一貫性条項22%まで合格率が変動。ルールの型が、実力と別の軸で合否を決めています。",
   "params_tested": "",
   "practical_conditions": "挑戦前にプロップ合格率シミュレータで型との相性確認を。",
   "url": "https://nyanco-lab.com/handan/prop-challenge/"
  },
  {
   "slug": "granville",
   "name": "グランビルの法則",
   "category": "検証予定",
   "verdict": "plan",
   "verdict_label": "検証予定",
   "summary": "",
   "lab_result": "",
   "params_tested": "",
   "practical_conditions": "",
   "url": "https://nyanco-lab.com/handan/granville/"
  },
  {
   "slug": "elliott",
   "name": "エリオット波動",
   "category": "検証予定",
   "verdict": "plan",
   "verdict_label": "検証予定",
   "summary": "",
   "lab_result": "",
   "params_tested": "",
   "practical_conditions": "",
   "url": "https://nyanco-lab.com/handan/elliott/"
  },
  {
   "slug": "harmonic",
   "name": "ハーモニックパターン",
   "category": "検証予定",
   "verdict": "plan",
   "verdict_label": "検証予定",
   "summary": "",
   "lab_result": "",
   "params_tested": "",
   "practical_conditions": "",
   "url": "https://nyanco-lab.com/handan/harmonic/"
  },
  {
   "slug": "grid-trade",
   "name": "グリッドトレード(リピート系)",
   "category": "検証予定",
   "verdict": "plan",
   "verdict_label": "検証予定",
   "summary": "",
   "lab_result": "",
   "params_tested": "",
   "practical_conditions": "",
   "url": "https://nyanco-lab.com/handan/grid-trade/"
  },
  {
   "slug": "cot-report",
   "name": "COTレポート(IMMポジション)",
   "category": "検証予定",
   "verdict": "plan",
   "verdict_label": "検証予定",
   "summary": "",
   "lab_result": "",
   "params_tested": "",
   "practical_conditions": "",
   "url": "https://nyanco-lab.com/handan/cot-report/"
  }
 ]
}