証拠金は、取引のために預ける「担保」。これとレバレッジ・ロスカットは一本の線でつながっています。
FXは、預けた証拠金(担保)を元手に、その何倍もの金額を取引できます。必要証拠金=その取引に最低限必要な担保額で、国内は取引額の約4%(=最大レバレッジ25倍)。例:ドル円1万通貨(約150万円)なら必要証拠金は約6万円です。
証拠金は3つの数字と直結します。①必要証拠金(取引に要る担保)②純資産(証拠金+評価損益)③証拠金維持率=(純資産÷必要証拠金)×100%。含み損が増えると純資産が減り、維持率が下がって、一定ライン(例50〜100%)を割ると強制ロスカット。「必要証拠金ギリギリで大きく張る」ほど、少しの逆行で維持率が割れます。
証拠金は取引の担保で、必要証拠金・純資産・維持率の3つで動きます。維持率が下がると強制ロスカット。余裕を持って入金し、実効レバを低く保てば、維持率に余白ができ、生き残れます。
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