FXの会話に必ず出てくる「pips(ピップス)」。損益を数える共通の単位です。最初にここを押さえると一気に分かりやすくなります。
為替レートの最小の動きの単位。ドル円なら0.01円=1pip(例:150.00→150.01で1pip)。ユーロドルなど対ドルは0.0001=1pip。なぜ「銭」でなくpipsを使うかというと、通貨ペアが違っても損益を同じ物差しで語れるからです。
1pipの金額は取引量(ロット)で決まります。ドル円を1万通貨なら1pip=約100円、10万通貨なら1pip=約1,000円。損益は「動いたpips × ロット」で計算します。例:1万通貨で30pips取れたら約3,000円。
取引前に「1pip=いくらか」を把握し(ロットで変わる)、損切り・利確をpipsで先に決める。コストのpipsも必ず差し引いて考える癖をつけると、勝ち負けの管理が一気にしやすくなります。
pipsは損益・コスト・損切りを測る共通の物差し。1pipの金額はロット次第(ドル円1万通貨で約100円)。損益は動いたpips×ロット、そしてコストを引いた後のpipsで成績を考えるのが鉄則です。
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