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通貨相関ダッシュボード ── 分散は、無料で手に入る唯一の守り

8通貨ペアの相関マトリクスを、期間を切り替えて見られます。ポイントは歴史ボタン ── リーマンショックやコロナショックの時、相関がどう変わったかを確認してください。「普段は無相関のペアが、危機では一斉に同じ方向へ動く」── 分散を設計するとき、一番知っておくべき現実です。すべてブラウザ内計算・データは送信されません。

27年分のデータを取得中…(初回のみ・数秒)

🔬 正直な読み方
①当ラボの検証(分散の実測)では、相関の低い戦略・ペアを足すと最大ドローダウンが約半分になりました。分散は数少ない「タダで効く守り」です。
②ただし上の歴史ボタンで見た通り、相関は危機の日に牙をむきます。「無相関だから安全」と平時の相関だけで設計すると、一番大事な日に全ポジションが同じ方向を向きます。分散の設計は平時でなく危機の相関で。
③相関は「因果」ではありません。相関が高い2ペアの一方で他方を予測する手法は、検証で優位を確認できていません。

データ: 欧州中央銀行の参照レート(1999年〜・1営業日1回)。相関=日次リターンのピアソン相関係数。リーマン期=2008年9月〜2009年3月/コロナ期=2020年2月〜5月で計算。クロスレートは対EURから算出。本ページは教育目的であり、投資助言ではありません。