ホームテクニカル › 一目均衡表

一目均衡表とは ── 「雲」は機能するのか

テクニカル / 解説+検証

日本生まれの総合指標。5本の線と「雲」で相場を一目で、という発想ですが、要素が多く誤解も多い指標です。

ドル円日足(実データ)の一目均衡表。塗りつぶしが「雲」
ドル円日足(実データ)の一目均衡表。塗りつぶしが「雲」

一目均衡表とは

転換線・基準線・先行スパン1/2(=雲)・遅行線の5要素。雲の上=強気、下=弱気、雲が抵抗帯になる、と読みます。

使い方

価格と雲の位置関係、三役好転(複数条件の一致)、雲のねじれを転換点とする等。

効くのか?(正直な所)

当研究室の検証では、一目系のシグナルは横ばい〜弱いでした。多くの条件を組み合わせるほど「過去に合う」だけの後付けになりやすい点に注意。視覚的に分かりやすい反面、優位は限定的です。

よくある設定(パラメータ)

まとめ

一目は「相場の地形図」。雲で大局を掴む補助にはなるが、シグナルの優位は過信しないこと。

🔬 もっと深い検証は note で(週2回更新)

「効く1割」を見つけるため「効かない9割」を正直に検証 ── テクニカル・AI・FXの定説を17年・6通貨の実データで検証した記事を、note で無料公開しています。フォローすると新しい検証が届きます。

note で検証記事を読む →

本記事は教育目的の解説・検証であり、投資助言ではありません。投資は自己責任で。