XRPは2012年稼働の古参チェーン「XRP Ledger」のコインで、米Ripple社が国際送金のブリッジ通貨として推進してきました。日本でも知名度が高く、時価総額6位(2026年6月時点)です。
狙いは「銀行の国際送金は遅くて高い」問題です。円→XRP→ドルのように中継通貨として数秒・低コストで価値を運ぶ ── これがブリッジ構想。マイニング(PoW)ではなく、信頼されたバリデータの投票で合意する方式のため、高速・低電力です。
長い停滞と、ニュース(裁判・提携・ETF観測)による急騰を繰り返すイベントドリブン型。BTCとの連動も強めです。
XRP=送金特化の古参。技術より「Ripple社と規制の物語」で動いてきた歴史があり、良くも悪くも一企業の行方と切り離せないコインです。
※仮想通貨(暗号資産)はFX以上に値動きが激しく、本記事は投資の推奨ではありません。国内では利益が原則「雑所得・総合課税」になる(2026年6月時点・FXの申告分離課税とは別扱い)など税制も異なります。最新は国税庁・取引所の公式情報をご確認ください。
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