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ロング・ショートとは ── 買いと売り(空売り)の仕組み

入門・用語 / 基礎

FXの注文は2種類だけ。ロング=買い(上がったら利益)とショート=売り(下がったら利益)。株と違い、FXは最初から「売り」でも入れます。

ロング=安く買って高く売る/ショート=高く売って安く買い戻す(模式図)
ロング=安く買って高く売る/ショート=高く売って安く買い戻す(模式図)

なぜ持っていないのに売れるのか

FXは通貨の交換だからです。「ドル円を売る」=円を買ってドルを売る、という交換の予約をしているだけで、後で逆の交換(買い戻し)をして差額を精算します。差額だけをやり取りする差金決済という仕組みのおかげで、現物を持つ必要がありません。

ロングとショートの非対称(知っておくと得)

初心者の落とし穴

検証屋の視点(正直に)

データで見ると、同じ手法でもロング側とショート側で成績が大きく違うことは珍しくありません(例: 円安トレンドの時代は円クロスの売りだけが負け続ける)。手法を試すときは、買いと売りを分けて集計する ── これだけで見える景色が変わります。

まとめ

ロング=上がる方に、ショート=下がる方に賭ける交換の予約。両方使えるのがFXの強みだが、性質は対称ではない。

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本記事は教育目的の解説・検証であり、投資助言ではありません。投資は自己責任で。