🔍

ホーム入門・用語 › 戻り高値・押し安値

戻り高値・押し安値とは ── ダウ理論の「目線」の基本

入門・用語 / チャート

戻り高値=下降トレンド中の一時的な戻りがつけた高値。押し安値=上昇トレンド中の押し目がつけた安値。「どこを超えたらトレンド転換と見なすか」の基準点として使われる、ダウ理論の実践語彙です。

実例: ドル円 日足 2022年10月〜2023年1月の下降トレンド。切り下がる戻り高値①②③(実データから条件検索した見本)
実例: ドル円 日足 2022年10月〜2023年1月の下降トレンド。切り下がる戻り高値①②③(実データから条件検索した見本)

目線の使い方

この「基準点を決めて、超えるまで目線を変えない」やり方は、その場の気分でコロコロ見方が変わるのを防ぐ規律の道具です。

初心者の落とし穴

検証屋の視点(正直に)

私たちがダウ理論を機械的ルールにして16年検証した結果は「それ単体では優位性を確認できず」でした(詳しくは検証記事で)。ただ、戻り高値・押し安値による目線管理は「負けを認める基準を事前に決める」仕組みとして機能します ── 予測の道具でなく、ブレないための道具と考えてください。

まとめ

戻り高値・押し安値=目線の切替スイッチ。超えるまで見方を変えない、が規律になる。

🔬 もっと深い検証は note で(集中連載中)

「効く1割」を見つけるため「効かない9割」を正直に検証 ── テクニカル・AI・FXの定説を17年・6通貨の実データで検証した記事を、note で無料公開しています。フォローすると新しい検証が届きます。

note で検証記事を読む →

📊 全手法スコアボード(総まとめ) / 📚 マガジン「FX手法 徹底検証」 / 𝕏 @Nyanco_Lab0301(新着告知)

本記事は教育目的の解説・検証であり、投資助言ではありません。投資は自己責任で。