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AIによる翌日の方向予測は勝てるのか ── 16年検証の判定

× でたらめと区別つかず

📜 翌日の上げ下げを当てる二値分類は、機械学習の練習課題としても定番です。

結論

機械学習で翌日の上下を予測させると、モデルは「ずっと買い」に潰れました。儲けて見えた正体はただの円安(相場の追い風)でした。

📈 当ラボの実測
モデルは学習の結果「ほぼ常に買い」を選択(円安期の暗記)。レジームで分解すると予測力は消え、Transformer+株・金利などの外部データでも6通貨ほぼ全滅でした。

なぜ「効く」ように見えるのか

データに繰り返しの偏り(円安期)があると、モデルは法則ではなく偏りを暗記します。レジームを分解すると予測力は消えました。

よくある疑問

Q. より高度なモデルなら?

A. Transformer系+株・金利など外部データも検証しましたが、6通貨ほぼ全滅でした。

それでも使うなら

「当てる道具」としては非推奨。
関連ツール: 📊 検証スコアボード

📄 この手法の詳しい検証記事(note・無料)
AIは為替を当てられるのか ── 基盤モデルも機械学習も強化学習も、巨大化してもサルに負けた

※測り方(共通の土俵): 最長16年・最大6通貨・教科書どおりの標準ルールで、シグナルの次の足の値段から建て、コスト(スプレッド)控除後で評価。パラメータ選びに使う期間と成績を測る期間は分離(凍結)。詳細は検証の方法

🔬 この判定の「なぜ」を、証拠ごと

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判定は当ラボの実検証(過去データ)に基づく要約であり、将来の結果を保証せず、特定商品・手法の断定的否定でもありません。本ページは教育目的であり、投資助言ではありません。