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× でたらめと区別つかず
📜 1980年代にジョン・ボリンジャーが考案。発明者自身は「±2σタッチは逆張りサインではない」と繰り返し注意しています ── 世間の使われ方は発明者の意図と逆です。
±2σタッチの逆張りも、バンドウォークの順張りも、単体では「でたらめと区別がつかない」判定でした。
±2σは「統計的に95%」と説明されがちですが、あれは値動きが正規分布という仮定の話で、実際の相場は分布の裾が厚い(極端が多い)。σの外に出たから戻る、という保証は最初からありません。
Q. スクイーズからのブレイクは?
A. ブレイク系は別途検証しましたが、ダマシは「見えても」コスト後は取れませんでした。
Q. バンド幅でボラを見るのは?
A. それは有効な使い方です。ボラ(荒れ具合)は当ラボの検証で唯一「予報できる」と確認できたもので、守り(ロット調整)に使えます。
シグナルではなくボラ計(守り)として。ボラ水準は「相場の体温計」で毎日出しています。
関連ツール: 🌡️ 相場の体温計(状態把握なら毎日自動計算) / 指標の見方はボリンジャーバンドの解説ページへ
🔬 検証条件(実際の検証コードから転記)
対象: 6通貨ペア(ドル円・ユーロドル・ポンド円・ユーロ円・ポンドドル・豪ドル/米ドル)×4時間足×約17年分
手順: パラメータの格子からランダムサーチ4,000試行で探索 → 訓練期間(〜2018年末)と検証期間(〜2022年末)で選抜 → 成績は凍結期間(2023年〜)のみで評価(選抜に使った期間の成績は使わない)
コスト: 全取引から往復1.0pipsを控除 / 各取引にレジームタグ(トレンド/レンジ=ADX・高/低ボラ=ATR)を付与
判定は当ラボの実検証(過去データ)に基づく要約であり、将来の結果を保証せず、特定商品・手法の断定的否定でもありません。本ページは教育目的であり、投資助言ではありません。