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失業保険(基本手当)シミュレータ ── 日額・総額・いつから出るか(2025年改正対応)

失業給付の額は「なんとなく給料の6割」ではありません──賃金が低いほど給付率が高くなる正式な逓減式(50〜80%)で決まります。年齢・月給・勤続年数・辞め方を入れると、厚労省の計算式そのままで日額・総額・受給開始時期を計算します。2025年4月から自己都合の待ち期間が1ヶ月に短縮された最新ルール対応。

2025年の大きな変更 ── 自己都合でも待ちが1ヶ月に

2025年4月1日以降の離職から、自己都合退職の給付制限が2ヶ月→1ヶ月に短縮。さらに教育訓練(離職前1年以内または離職後)を受けると給付制限そのものが解除されます──「辞めて学び直す人は待たされない」制度に変わりました。※5年間に2回を超える自己都合離職・重責解雇は3ヶ月のまま。

知らないと損する3つのポイント

⚠️ 受給期間は「離職の翌日から1年」で打ち切りです(所定給付日数330日の方は1年+30日)。給付日数が残っていても期限が来ればそこで終了──申請を先延ばしにするほど後ろが切れるので、離職票が届いたら早めにハローワークへ。病気・妊娠・介護等で働けない場合は最長3年の延長申請ができます。
📌 賃金日額に賞与は入りません(直近6ヶ月の月給ベース)。「年収の6割」と思っていると実際はかなり少なく感じます──だからこそ事前にこの計算を。
📌 会社都合(特定受給資格者)は給付日数が大きく増えます(45〜59歳・勤続20年なら330日)。「退職勧奨に応じた」「雇止め」なども会社都合になりうるので、離職理由の区分は安易に自己都合にしないこと。
🔬 この計算機の前提(正直に)
賃金日額=月給×6÷180で計算しています(実際は直近6ヶ月の賃金合計÷180)。日額の上限・下限は2025年8月1日改定の値で、毎年8月に変わります。障害者等の就職困難者・65歳以上(高年齢求職者給付金)・季節雇用などは別体系です。実際の支給はハローワークの受給資格決定によります。

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根拠(2026年7月確認・厚労省(計算式・令和7年8月改定)/ハローワーク(給付日数)): 賃金日額=離職前6ヶ月の賃金(賞与除く)÷180。基本手当日額の計算式(令和7年8月1日〜)=賃金日額5,340円未満: 80%/5,340〜13,140円: 0.8w−0.3×{(w−5,340)/7,800}×w/13,140円超: 50%(60〜64歳は別式・2式の低い方)。端数1円未満切捨。日額上限: 30歳未満7,255円/30〜44歳8,055円/45〜59歳8,870円/60〜64歳7,623円・下限2,411円。所定給付日数は厚労省パンフレットの表(自己都合: 10年未満90日/10〜20年120日/20年以上150日)。給付制限: 2025年4月1日以降の離職から原則1ヶ月(教育訓練で解除・5年2回超は3ヶ月)・待期7日は共通。公式計算例(賃金日額6,000円→4,647円/9,000円→5,933円)との一致を確認済み。本ページは教育目的の概算ツールです。