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FX窓埋め確率 ── 「窓は必ず埋まる」を、16年分の実測で答えます

週末に開いた窓(ギャップ)は本当に埋まるのか。当ラボの1分足16年・6通貨(窓およそ3,500回)で、「窓のサイズ別に・何時間で・何%が埋まったか」を実測しました。よくある体感論でも、どこかのコピペでもありません──全部この手で数えた分布です。

🔎 月曜の朝、窓が開いていたら

窓のサイズ: pips

読み方: 「埋まる」= 再開後の価格が金曜の終値に一度でも触れること。r6h〜r1wは再開から6時間・24時間・48時間・1週間(5営業日)以内に埋まった割合。

🔬 この数字で誤解してほしくないこと
「よく埋まる」と「埋まる方向に賭けて勝てる」は別物です。当ラボの検証では、窓埋めを取引ルールにするとスプレッドと逆行リスクで優位は残りませんでした。埋まるまでの道のりは一直線ではありません。
②大きい窓ほど「すぐには」埋まりません──下の表で、サイズが上がるほど24時間以内の率が下がっていくのが実測です。「大きい窓ほどおいしい」はむしろ逆で、大きい窓は週末に事件が起きた証拠であり、埋まらないまま走り続けた例も含まれています。
③このページは方向(上がるか下がるか)については何も言いません。窓の方向で先を占う統計は、偶然と区別できるものが確認できていないためです。

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データ: Dukascopy由来の1分足Bid(2010〜2026年・6通貨)。窓=40時間以上の取引空白(週末)をまたいだ「金曜終値と再開始値の差」が0.5pips以上のもの。「埋め」=再開後の高値・安値が金曜終値に到達した最初の時点。追跡は再開から5営業日まで。本ページは教育目的の統計であり、投資助言ではありません。