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スワップポイント6年史 ── 金利が動くと、あなたの「毎日」はこう変わった

当ラボが2020年から毎日収集し続けたスワップポイント(40銘柄・約2,200営業日・1万通貨あたり円)の全記録です。ゼロ金利の2020年→世界的利上げの2023年→今。スワップは固定ではありません──この6年でどれだけ動いたか、そして「買いでもらえる額」と「売りで払う額」の差(=保有コスト)を、実測でどうぞ。

もし6年間、持ちっぱなしだったら(1万通貨)

「買いと売りの差」ランキング ── 保有そのものに値札がある

買いスワップと売りスワップは対称ではありません。差額(スプレッド)はどちらを持っても発生する保有コストです。1日あたりの平均(円/1万通貨)。

🔬 正直な注意 ── スワップは物語の半分です
①この表に価格の損得は含まれていません。高金利通貨のスワップ受取は、通貨自体の下落で簡単に消えます(当ラボの16年検証: 新興国キャリーは暴落時に最大-42%・キャリートレード検証)。
②スワップは業者・時期でまったく違います。この記録は特定の1社(OANDA東京サーバ)の配信値の歴史であり、現在の他社の条件とは異なります。「今どこが高いか」ではなく「金利環境でどれだけ変わるものか」を見る道具です。
③2020年の「どの通貨もスワップほぼゼロ」を覚えていますか? 今の高スワップも、金利サイクルが回れば同じように痩せます。スワップ前提の生活設計が危険な理由です。

🔗 関連: スワップ3倍デー(判定辞書)キャリートレード(判定辞書)今日の相場の体温計

データ: 当ラボが2020年5月〜2026年6月に毎日収集したOANDA東京サーバ配信のスワップポイント(1万通貨あたり円・買い/売り)。週次平均で描画。累計=日次値の単純合計(複利・ロスカット・価格変動は考慮しない)。休日・未配信日は除外。本ページは教育目的であり、特定業者の推奨・投資助言ではありません。