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CCIとは ── 「平均的な日からどれだけズレたか」を測る

テクニカル / 解説

CCI(商品チャネル指数)は、いまの価格が「いつもの平均的な日」からどれだけズレているかを測るオシレーターです。名前に商品(コモディティ)とありますが、FXでも広く使われます。

ドル円日足(実データ)とCCI(20)。±100が行き過ぎの目安
ドル円日足(実データ)とCCI(20)。±100が行き過ぎの目安

仕組みと使い方

その日の典型価格(高値+安値+終値÷3)が、期間平均からどれだけ離れたかを、平均的なズレ幅で割って指数化します。±100が「普段の行き過ぎ」の目安。+100超で買われすぎ(逆張り売り)、あるいは+100超え=強いから順張り買い、と真逆の流儀が両方あるのがCCIの面白いところです。

正直な評価

当研究室の36種検証では、CCIは上位3に残りませんでした。レジーム別の検証では、CCIやRSIのような逆張り系は「レンジ専用」と思われがちですが、実際はトレンド相場の押し目で機能する傾向が出ており、世間のイメージと逆 ── というのが面白い実測です。

よくある設定(パラメータ)

まとめ

CCI=普段比のズレ測定器。逆張りにも順張りにも使われる二刀流だが、単体の優位は確認できず。「どの相場で使うか」が本体です。

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本記事は教育目的の解説・検証であり、投資助言ではありません。投資は自己責任で。