🔍

ホームツール › 時間帯別ボラの使い方

FX時間帯別ボラティリティの使い方 ── 「何時に何pips動くか」を実測で引く(無料)

ツール紹介 / 使い方ガイド ・ 2026-08

「ポンド円は動くから怖い」「ドル円は落ち着いている」——通貨の性格は、みんななんとなく知っています。でも「何時に・何pips動くのか」を数字で言える人は、ほとんどいません。それを実測で引けるようにしたのがFX時間帯別ボラティリティです。この記事は、その使い方の紹介です。

何ができる道具か

当ラボが検証に使っている2010年からの1分足(約600万本)から、時間帯ごとの平均レンジ(1時間の高値−安値)を実測して並べたページです。時刻はすべて日本時間。

使用例1: 自分の取引時間の「ものさし」を持つ

いつも取引している通貨を選び、期間は「全期間」のまま、自分がエントリーしている時刻の棒の高さを見ます。その時刻の平均レンジが、あなたが毎回立っている土俵の広さです。数字はここには書きません ── 自分の時間帯で確かめられることが、この道具の意味だからです。

使用例2: 通貨を替えるなら、ものさしも替える

銘柄を切り替えて、同じ時刻の棒を見比べます。損切り幅とロットをそのままに通貨だけ替えると、リスクは黙って変わります。乗り換える前に、この2画面を並べて見てください。

使用例3: 「いま」と「いつも」のズレを見る(期間切替)

期間を「1ヶ月」にすると、全期間平均が点線で重なって表示されます。形がズレてきたら「時間帯の性格が変わってきている」サイン。ロット調整の参考に使えます(短い期間ほど「いまの相場」を映す代わりにブレも大きくなります)。

正しい使い方(3つだけ)

正直な限界

まとめ

手法の前に、時間のものさしを。何時に・どの通貨で・何pipsの土俵に立っているのか ── それを知らずにロットを決めるのは、体重計に乗らずに減量するのに似ています。

📝 note版(実測の数字つき・図3枚): ポンド円の「一番静かな時間」は、ドル円の平均より動く(note)

🔬 もっと深い検証は note で(集中連載中)

「効く1割」を見つけるため「効かない9割」を正直に検証 ── テクニカル・AI・FXの定説を17年・6通貨の実データで検証した記事を、note で無料公開しています。フォローすると新しい検証が届きます。

note で検証記事を読む →

📊 全手法スコアボード(総まとめ) / 📕 完全版(集大成・有料) / 📚 マガジン「FX手法 徹底検証」 / 𝕏 @Nyanco_Lab0301(新着告知)

本記事は教育目的の解説・検証であり、投資助言ではありません。投資は自己責任で。