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まぐれ判定つきバックテスターの使い方 ── 思いついた手法を、16年分のデータで試す(無料)

ツール紹介 / 使い方ガイド ・ 2026-08

「この手法、本当に効くのかな」と思ったとき、確かめる方法は2つしかありません。実弾で試して授業料を払うか、過去データで検証するか。後者をコードを書かずにブラウザだけでできるようにしたのが、当ラボのまぐれ判定つきバックテスターです。この記事は、その使い方の紹介です。

何ができる道具か

7銘柄×16年の1分足由来データに対して、エントリー条件・決済条件を画面で選ぶだけでバックテストが走ります。ポイントは3つ。

画面の流れ(4ステップ)

①どんなときに入る?(チャートの形で入る/時計で入る) → ②いつ降りる?(損切り・利確・トレール・時間切れ) → ③持っている間、何かする?(分割決済・ナンピン) → ④どこで・いつ試す?(足と通貨)。迷ったら画面上部の60秒ツアーが実際に1回検証しながら一周してくれます。

使用例1: 「ゴトー日は円安になりやすい」を自分で試す

「時計で入る」タブ→売買は「買い」→エントリー日フィルタで5・10・15・20・25・30日だけにチェック→通貨はドル円・日足→実行。これだけで「ゴトー日に買って翌日決済」の16年分が出ます。結果がどうだったかは、ここには書きません。あなたの目で確かめられることが、この道具の意味だからです。

使用例2: 移動平均クロスに上位足フィルタを足す

「チャートの形で入る」でゴールデンクロスを選び、1時間足で検証→次に「日足が200日線の上の日だけ」の上位足フィルタを追加して再実行。フィルタの前後で成績がどう変わるかを見る、という比べ方ができます(上位足の判定は前日までの日足=ここでも先読みなし)。

使用例3: 合格した設定は「フォワード手帳」へ

過去データで良く見えた設定は、登録日つきでフォワード手帳に保存できます。毎月のデータ更新後に「登録日以降の新しいデータだけ」で答え合わせ ── 過去に合わせ込んだだけの設定は、ここで剥がれます。

正直な限界

料金

無料で1日3設定まで。Pro(月額)で無制限になります。まずは無料枠で、疑っている手法を1つ試してみてください。

まとめ

この道具は「勝てる設定を配る」ものではなく、「その思いつき、でたらめと区別がつくか」を自分の手で確かめるためのものです。信じる前に、試す。それが16年分、無料でできます。

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本記事は教育目的の解説・検証であり、投資助言ではありません。投資は自己責任で。