ホーム入門・用語 › ナンピン

ナンピンとは ── なぜ「破綻製造機」と呼ばれるか

入門・用語 / 基礎

ナンピンは、含み損のポジションに買い増して平均取得単価を下げる手法。「勝率が上がる」と人気ですが、退場の典型でもあります。

ナンピンとは

100円で買って90円に下がったら、90円で買い増す→平均95円に。少し戻れば профит。勝率は確かに上がります(浅い戻りで勝てる)。

なぜ危険か

勝率が上がる代わりに、負ける時の損失が巨大化(利小損大)。下げ続ければポジションが膨らみ、レバレッジが勝手に上がって強制ロスカット=一度の大負けで全部失う。当研究室の検証でも、ナンピンは破綻確率を21%→70%に跳ね上げる結果でした。真犯人はレバレッジ。

まとめ

ナンピンは勝率を上げるが、負け方を致命的にする。破綻確率が跳ね上がる。安易に手を出さない。

🔬 もっと深い検証は note で(週2回更新)

「効く1割」を見つけるため「効かない9割」を正直に検証 ── テクニカル・AI・FXの定説を17年・6通貨の実データで検証した記事を、note で無料公開しています。フォローすると新しい検証が届きます。

note で検証記事を読む →

本記事は教育目的の解説・検証であり、投資助言ではありません。投資は自己責任で。