グランビルの法則=価格と移動平均線(MA)の位置関係から、買い場4つ・売り場4つの計8パターンを整理した古典的な分類(J.グランビル、1960年代)。移動平均線の使い方の「元祖の教科書」です。

MAクロスや押し目反発を機械的ルールにした検証では、どの組み合わせも単体でコスト後の優位性を確認できていません(ゴールデンクロスの検証記事どおり)。それでもこの法則が60年生き残っているのは、「トレンドの中の今どこか」を言語化する枠組みとして優秀だからです。地図としては一級品、羅針盤(予測)ではない。
グランビル=価格とMAの位置関係の地図。局面の整理に使い、サインの自動販売機にしない。
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本記事は教育目的の解説・検証であり、投資助言ではありません。投資は自己責任で。