「今日は荒れてる」「静かだ」を数字にしたものがボラティリティ。多くのリスク指標の土台であり、シャープレシオの分母もこれです。
価格の変動の大きさ(荒さ)。統計的には標準偏差で測り、「平均からどれくらいばらつくか」を表します。ボラが高い=大きく動く(チャンスも損も大)、低い=穏やか。金融ではリスク=ボラティリティとして扱うのが基本です。
重要な性質として、ボラには「荒れた後は荒れやすい(集中する)」という粘りがあり、ある程度予測しやすい ── 方向は読めなくても"荒さ"は読める、というのが研究で知られています。
ボラティリティ(標準偏差)は値動きの荒さ=リスクの物差しで、シャープの分母。イベント・暴落・薄商いで上がり、"荒れた後は荒れやすい"粘りがあります。方向は読めなくても荒さは読める ── ロットや損切り幅をボラに合わせるのが実戦的な使い方です。
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本記事は教育目的の解説・検証であり、投資助言ではありません。投資は自己責任で。