🔍

← 判定辞書トップ / 資金管理・出口

マーチンゲールは勝てるのか ── 16年検証の判定

× でたらめと区別つかず

📜 18世紀フランスの賭博場で生まれた倍賭け法。カジノに賭け金上限という仕組みを作らせた張本人です。

結論

負けるたびに倍賭けする手法は、数学的に「ほぼ毎日小さく勝ち、いつか一日で全部返す」構造です。成績表の勝率は9割前後まで高く見えますが、検証では退場率が9割近くに達しました ── 高勝率のまま退場する、が実態です。

📈 当ラボの実測
シミュレーションでは、資金に上限がある限り「いつか必ず来る連敗」で破裂 ── 発生確率の低さは、発生時の致命度で完全に相殺されます。

なぜ「効く」ように見えるのか

倍々の賭け金は指数関数的に膨らみ、資金には上限があります。上限に触れる連敗は「いつか必ず」来ます。

よくある疑問

Q. 連敗の確率は低いのでは?

A. 1回の連敗確率は低くても、試行が続けばほぼ確実に起きます。破産確率シミュレータで体感できます。

それでも使うなら

非推奨。
関連ツール: 💀 破産確率シミュレータ(あなたのリスク%で1000人分の未来を計算)

※測り方(共通の土俵): 最長16年・最大6通貨・教科書どおりの標準ルールで、シグナルの次の足の値段から建て、コスト(スプレッド)控除後で評価。パラメータ選びに使う期間と成績を測る期間は分離(凍結)。詳細は検証の方法

🔬 この判定の「なぜ」を、証拠ごと

全手法の判定一覧は判定辞書トップスコアボードに。検証の中身(データ・手順・落とし穴)は note の検証記事群でどうぞ。

全手法スコアボード(note・無料) →

判定は当ラボの実検証(過去データ)に基づく要約であり、将来の結果を保証せず、特定商品・手法の断定的否定でもありません。本ページは教育目的であり、投資助言ではありません。