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△ 痕跡はあるが、実用は微妙
📜 毎営業日9:55に決まる仲値(TTM)は銀行の対顧客レートの基準。この実需フローを狙う手法は書籍にもなっています。
東京9:55の仲値に向けたドル円の上昇(run-up)は統計的に実在します(+0.76pips・有意)。ただし円安期の錯覚が半分混ざっており、スプレッド等のコストを引くと−0.24pipsでマイナス ── 「本物だが取れない」の典型です。
痕跡が本物なので、うまくいった体験談も本物です。ただしコスト後の期待値がマイナスなら、続けるほど負けます。
Q. コストの安い口座なら?
A. 往復コストが0.5pips未満なら理論上は薄く残りますが、滑りを含めた実測で確認してからにしてください。
痕跡は本物・実用はコスト次第でほぼ不可。
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※測り方(共通の土俵): 最長16年・最大6通貨・教科書どおりの標準ルールで、シグナルの次の足の値段から建て、コスト(スプレッド)控除後で評価。パラメータ選びに使う期間と成績を測る期間は分離(凍結)。詳細は検証の方法。
判定は当ラボの実検証(過去データ)に基づく要約であり、将来の結果を保証せず、特定商品・手法の断定的否定でもありません。本ページは教育目的であり、投資助言ではありません。