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△ 痕跡はあるが、実用は微妙
📜 「見切り千両」「損切りは早く」── 相場格言の最大公約数で、ほぼ全ての教科書が推奨します。
損益比の違う3タイプを検証すると、損小利大ほど成績はマシでした(1回平均 −1.07→−0.68→−0.39pips)。ただし3つともマイナス ── 損小利大は止血であって治療ではありません。
出口をどう凝っても、無いエッジはプラスになりません。「損小利大で勝てる」は、勝ちの源を出口に求める順序の誤りです。
Q. ではなぜ王道と言われる?
A. 同じ悪条件なら傷が浅い、は事実だからです。守りとしては正しい ── 勝ちの手段ではない、が正確な位置づけです。
Q. 損小利大は破産しにくい?
A. 逆です。勝率が下がり連敗が深くなるため、賭け金が大きいと破産確率はむしろ最悪になります(検証済み)。サイズとセットで考える必要があります。
守りとして採用・勝ちの源としては期待しない。破産確率はシミュレータで。
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※測り方(共通の土俵): 最長16年・最大6通貨・教科書どおりの標準ルールで、シグナルの次の足の値段から建て、コスト(スプレッド)控除後で評価。パラメータ選びに使う期間と成績を測る期間は分離(凍結)。詳細は検証の方法。
判定は当ラボの実検証(過去データ)に基づく要約であり、将来の結果を保証せず、特定商品・手法の断定的否定でもありません。本ページは教育目的であり、投資助言ではありません。