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タートルズ(ブレイクアウト順張り)は勝てるのか ── 16年検証の判定

× でたらめと区別つかず

📜 1983年、リチャード・デニスが「トレーダーは育成できるか」の賭けで素人を集めて教えた実験が起源。当時は実際に巨利を上げた伝説です。

結論

伝説の成績で知られる古典ルールですが、現代のFX・6通貨・コスト後の検証では再現できませんでした。

📈 当ラボの実測
現代の6通貨で原典系ルールを再現するとPF0.75〜0.83。伝説の時代(1980年代の商品市場)と現代FXの間で、何かが決定的に変わっています。

なぜ「効く」ように見えるのか

1980年代の商品先物と現代のFXでは、市場参加者もコスト構造も別物です。ブレイクアウト系は総じて「ダマシが見えてもコスト後は取れない」が現代の検証結果です。

よくある疑問

Q. 株や商品ならまだ効く?

A. 当ラボの検証対象はFXです。他市場については検証しておらず、断定しません。

それでも使うなら

FXの売買ルールとしては非推奨。
関連ツール: 📊 検証スコアボード

※測り方(共通の土俵): 最長16年・最大6通貨・教科書どおりの標準ルールで、シグナルの次の足の値段から建て、コスト(スプレッド)控除後で評価。パラメータ選びに使う期間と成績を測る期間は分離(凍結)。詳細は検証の方法

🔬 この判定の「なぜ」を、証拠ごと

全手法の判定一覧は判定辞書トップスコアボードに。検証の中身(データ・手順・落とし穴)は note の検証記事群でどうぞ。

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判定は当ラボの実検証(過去データ)に基づく要約であり、将来の結果を保証せず、特定商品・手法の断定的否定でもありません。本ページは教育目的であり、投資助言ではありません。