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ブレイクアウトは勝てるのか ── 16年検証の判定

× でたらめと区別つかず

📜 タートルズからロンドンブレイクアウトまで、順張り派の中心戦術。「抜けたら伸びる」は最も直感に合う手法かもしれません。

結論

高値・安値・レンジのブレイクで入る手法は、ダマシの多さをコストが上回れず、検証ではコスト後マイナスでした。「ダマシを予測して避ける」試みも機能しませんでした。

📈 当ラボの実測
検証ではダマシ込みの期待値がコストを超えられず。あるブレイク系では6通貨そろって美しいt値5前後→曖昧な足の処理を1本正すとt1.61に崩壊、という教材級の事例もありました。

なぜ「効く」ように見えるのか

ブレイクの瞬間はスプレッドが開き、滑りやすい ── 一番不利な値段で入る構造です。教科書の図は「その後伸びたブレイク」だけを載せています。

よくある疑問

Q. ダマシをフィルタで除けば?

A. 検証では、ダマシは「見えても」除いた後の成績がコストに勝てませんでした。

それでも使うなら

単体シグナルとしては非推奨。
関連ツール: 📊 検証スコアボード

※測り方(共通の土俵): 最長16年・最大6通貨・教科書どおりの標準ルールで、シグナルの次の足の値段から建て、コスト(スプレッド)控除後で評価。パラメータ選びに使う期間と成績を測る期間は分離(凍結)。詳細は検証の方法

🔬 この判定の「なぜ」を、証拠ごと

全手法の判定一覧は判定辞書トップスコアボードに。検証の中身(データ・手順・落とし穴)は note の検証記事群でどうぞ。

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判定は当ラボの実検証(過去データ)に基づく要約であり、将来の結果を保証せず、特定商品・手法の断定的否定でもありません。本ページは教育目的であり、投資助言ではありません。