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2024年 米CPIと円急騰(介入観測) ── ドル円2.7%・435pipsの実測記録

米6月CPIが予想を下回った21:30、通常なら1〜2円のドル売りのところ、ドル円は40分で約4円という異常な急落に。当ラボの実測では21:42に1分132.8pips・22:08に157.409円(報道のロイター安値157.40円と一致)。後日の財務省公表で、この日3兆1,678億円・翌日2兆3,670億円の円買い介入(覆面)が実施されていたことが確定しました──指標発表に介入を重ねる新戦術です。

🔬 実測サマリー(1分足・ドル円)

ドル円の1分足リプレイ

🎯 もしこの瞬間、ポジションを持っていたら

その後どうなったか

この2日間が円安の大転換点となり、7月末の日銀利上げを経て8月上旬には141円台まで円高が進みました。

⚠️ 守りの教訓

指標と介入が重なると、値幅は「指標の平常値」の数倍になります。当ラボの瞬間風速図鑑でCPIの平常値(1分中央16pips)を知っていれば、この日の132pipsが「何かがおかしい」と一目で分かったはずです。

🔬 前提(正直に): Dukascopy由来の1分足(Bid)の記録です。急変時はスプレッドが極端に開き、板が消えてこの価格で実際に取引できたとは限りません(ストップ注文は表示価格よりはるかに悪い価格で約定した事例が多数報告されています)。チャートは記録であり、「ここで買えば儲かった」の後知恵には使えません。

出典・詳しい報道: 財務省 介入実績(日次・一次)外為どっとコム(翌朝の記録)マネックス証券「CPIショック」

🔗 関連: 事件簿トップ(年表)pipsの深海(あなたの損切り幅は何年に一度死ぬか)破産確率シミュレータ指標の瞬間風速図鑑

最終更新: 2026-07-11。教育目的であり投資助言ではありません。

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