ギリシャ債務危機への不安がくすぶる中、ニューヨーク時間の午後(日本時間5/7未明3:32)に大口の先物売りプログラムが引き金となり、高頻度取引の売り連鎖と流動性蒸発でダウ平均が一時998ドル安(約-9%)に。リスク回避の円買いがFXに波及し、当ラボの1分足ではドル円は3:46に87.94円まで急落(報道では「一時88円台」・安値は業者間で差)、1分で114pips動いた瞬間もありました。
🔬 実測サマリー(1分足・ドル円)
🎯 もしこの瞬間、ポジションを持っていたら
🎯 もしこの瞬間、ポジションを持っていたら
株価は当日中にほぼ回復しましたが、この事件を機に個別株サーキットブレーカー等の制度が導入されました。事後検証はSEC/CFTC合同報告書(2010年9月)にまとまっています。
⚠️ 守りの教訓
株発のパニックは数分でFXに波及します。成行ストップは異常値で約定する前提で、ポジションサイズ自体を「暴落が来ても生き残る」水準に置くのが唯一の備えです。
出典・詳しい報道: SEC/CFTC事件概要(Wikipedia) / 三菱UFJ銀行NYレポート(当時) / NRI 金融ITフォーカス
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最終更新: 2026-07-11。教育目的であり投資助言ではありません。
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