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2022年 24年ぶりの円買い介入 ── ドル円3.8%・556pipsの実測記録

日銀が緩和維持・FRBが前日75bp利上げの構図で円安が加速し、16時頃に145.90円(1998年以来の水準)へ。黒田総裁会見が円安を止められなかった直後の17時過ぎ、政府・日銀が1998年6月以来24年ぶりの円買い介入(この日だけで2兆8,382億円=財務省公表)を実施。当ラボの実測では21:48に140.346円まで、5円超の急落(円急騰)となりました。この日は昼の日銀会合でも1分126pipsのスパイクがあり、実測チャートには「昼と夕方の二段ロケット」が写っています。

🔬 実測サマリー(1分足・ドル円)

ドル円の1分足リプレイ

🎯 もしこの瞬間、ポジションを持っていたら

その後どうなったか

効果は約1ヶ月で剥落し10/21に151.94円まで円安が進行──そこで発表なしの覆面介入5兆6,202億円(1日として過去最大)が入り、結果的に151.94円がこの円安局面の天井になりました。

⚠️ 守りの教訓

介入は流動性の変わり目(17時のロンドン参入・金曜NYの薄い時間)を政府側も狙います。防衛ライン近辺で介入の逆側に立つなら、5円のワンプライス級の踏み上げを想定した証拠金が必須です。

🔬 前提(正直に): Dukascopy由来の1分足(Bid)の記録です。急変時はスプレッドが極端に開き、板が消えてこの価格で実際に取引できたとは限りません(ストップ注文は表示価格よりはるかに悪い価格で約定した事例が多数報告されています)。チャートは記録であり、「ここで買えば儲かった」の後知恵には使えません。

出典・詳しい報道: NRI 木内氏コラム(当日)三井住友DSAM 市場レポート財務省 外国為替平衡操作(一次)

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最終更新: 2026-07-11。教育目的であり投資助言ではありません。

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