スイス国立銀行(SNB)が3年強守ってきた「ユーロスイス1.20の下限」を日本時間18:30に予告なく撤廃。ユーロスイスは数分でパリティ割れ・一時0.85前後まで暴落し(最初の20分の振れ幅41%=英中銀スタッフ分析)、ブローカーのAlpari UKが即日破綻、FXCMも緊急融資で救済される事態に。当ラボにスイスフランの1分足はないため、ここでは波及を受けたユーロドル(18:35に1分81.7pips)とドル円の実測を載せています。
🔬 実測サマリー(1分足・ユーロドル)
🎯 もしこの瞬間、ポジションを持っていたら
🎯 もしこの瞬間、ポジションを持っていたら
業界全体でマージンコール10億ドル超と報じられ、各国のレバレッジ規制と負残高保護(ゼロカット)導入の引き金になりました。ユーロスイスは以後1.20を回復していません。
⚠️ 守りの教訓
中央銀行の約束すら一瞬で消えます。ペッグ(固定)の裏側に立つポジションはストップが機能せず口座がマイナスになり得る──「そのペアを持たない」ことと負残高保護の有無でしか守れません。
出典・詳しい報道: SNB公式プレスリリース / 英中銀スタッフ分析(Bank Underground) / FXCM救済の経緯(Wikipedia)
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最終更新: 2026-07-11。教育目的であり投資助言ではありません。
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