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「窓は必ず埋まる」は85%本当だった ── ただし埋まっているのは小さい窓です(窓埋め確率チェッカーの使い方)

ツール紹介 / 使い方ガイド ・ 2026-10

月曜の朝、チャートに窓(ギャップ)が開いている。「窓は必ず埋まる」と聞いて、埋まる方向に張ったことはありませんか。2010年からの1分足で、週末の窓を6通貨・3,720回すべて数えた無料ツール窓埋め確率チェッカーの使い方です。

🔬 実測の要点(ドル円713回・2010年〜)

使い方 ── いま開いている窓のpips数を入れるだけ

同じサイズ帯の窓が過去に何回あり、6時間・24時間・48時間・1週間以内に何%が埋まったか、埋まるまでの中央値時間が出ます。「埋まる」は、再開後の値段が金曜の終値に一度でも触れたことを指します。

正しい使い道は「待ち時間の見積もり」

「よく埋まる」と「埋まる方に賭けて勝てる」は別の話です。94.6%埋まる小さい窓は利幅が数pipsしかなくコストに消え、利幅の大きい50pips超の窓は4割しか埋まりません。この表がいちばん役に立つのは、持っているポジションが窓で不利になったときです。30〜50pipsなら中央値4.8時間、50pips超なら21.7時間 ── 握るか、サイズを落とすかを分布で決められます。

方向は載せていません: 上に開いた窓と下に開いた窓で、その後の動きに偶然と区別できる差を確認できていないためです。件数の少ないサイズ帯(ドル円の50pips超は38回)の%は、数回の出入りで動きます。

まとめ

「窓は必ず埋まる」は、全体の平均としては85%正しく、気になる大きい窓では4割でした。月曜の朝に窓を見つけたら、張る前に一度そのpips数を入れてみてください。

📝 note版(6通貨の比較表つき): 「窓は必ず埋まる」は85%本当だった ── ただし埋まっているのは小さい窓です(note)

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本記事は教育目的の解説・検証であり、投資助言ではありません。投資は自己責任で。