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サポレジ転換とは ── 抵抗線が支持線に変わる現象

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サポレジ転換=それまで上値を抑えていた抵抗線(レジスタンス)が、上抜けされた後は逆に下値を支える支持線(サポート)として働く現象。ロールリバーサルとも呼ばれます。

実例: ドル円 日足 2010年3〜5月。①高値で頭を抑えた線を→②上抜け→③後日の押しで同じ線が支持線に(実データから条件検索した見本)
実例: ドル円 日足 2010年3〜5月。①高値で頭を抑えた線を→②上抜け→③後日の押しで同じ線が支持線に(実データから条件検索した見本)

なぜ起きるのか(機序)

使われ方

ブレイク後の戻り(リターンムーブ)を待って、転換した線の付近で押し目買い ── ブレイクの飛び乗りより引きつけた入り方として、教科書で推奨される形です。損切りは線の反対側に置けるため設計も明快。

検証屋の視点(正直に)

水平線の反発を機械的ルールにした検証では、「線だから反発する」という単体の優位性は確認できていません(どの線を引くかの曖昧さも大きい)。一方で「上抜け→戻り→再上昇」という形の物語を читать道具としては最も筋の良い部類です。サポレジ転換を「見送りの根拠」(転換を確認できない上抜けは追わない等)に使うのが実務的。

まとめ

壁は破られると床になる ── 理由は注文の記憶。ただし「必ず」ではないので、損切りとセットで。

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本記事は教育目的の解説・検証であり、投資助言ではありません。投資は自己責任で。