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サポート・レジスタンス(水平線)は勝てるのか ── 16年検証の判定

× でたらめと区別つかず

📜 チャート分析の最古層。「みんなが意識する水準」という考え方自体は、注文の集中という実在の現象に根ざしています。

結論

水平線・キリ番・ゾーンでの反発は、ランダムに引いた線と統計的に区別できませんでした。「節目で止まる」は、止まった場面だけが記憶に残る錯覚です。

📈 当ラボの実測
水平線・キリ番・ゾーン系をまとめて検証 ── 反発率はランダムに引いた線と同等。ピボットに至っては逆張りが有意マイナス(t=−3.62)でした。

なぜ「効く」ように見えるのか

線を引けば、価格はいつかその近くを通ります。反発すれば「効いた」、抜ければ「ブレイク」と、どちらでも説明できてしまう ── 反証不能な説明は優位ではありません。

よくある疑問

Q. ラウンドナンバー(150円等)は?

A. キリ番の反発も検証済みで、統計的に確認できませんでした。

Q. 引き方が悪いのでは?

A. 「正しい引き方」が事前に定義できないこと自体が、検証不能=優位を主張できない、ということです。

それでも使うなら

単体シグナルとしては非推奨。
関連ツール: 📊 検証スコアボード / 指標の見方はサポート・レジスタンス(水平線)の解説ページ

※測り方(共通の土俵): 最長16年・最大6通貨・教科書どおりの標準ルールで、シグナルの次の足の値段から建て、コスト(スプレッド)控除後で評価。パラメータ選びに使う期間と成績を測る期間は分離(凍結)。詳細は検証の方法

🔬 この判定の「なぜ」を、証拠ごと

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判定は当ラボの実検証(過去データ)に基づく要約であり、将来の結果を保証せず、特定商品・手法の断定的否定でもありません。本ページは教育目的であり、投資助言ではありません。