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エンベロープは勝てるのか ── 16年検証の判定

× でたらめと区別つかず

📜 ボリンジャーバンド以前からある、移動平均±固定%の素朴なバンドです。

結論

移動平均±一定%のバンドタッチ逆張りは、単体では優位を確認できませんでした。

📈 当ラボの実測
プラス率25%(36指標中30位)。固定幅がボラの変化に追従できない弱点が、そのまま数字に出ました。

なぜ「効く」ように見えるのか

固定%のバンドはボラの変化に追従できません。静かな相場では触らず、荒れた相場では突き抜けます。

それでも使うなら

単体シグナルとしては非推奨。
関連ツール: 🌡️ 相場の体温計(状態把握なら毎日自動計算) / 指標の見方はエンベロープの解説ページ

🔬 検証条件(実際の検証コードから転記)

対象: 6通貨ペア(ドル円・ユーロドル・ポンド円・ユーロ円・ポンドドル・豪ドル/米ドル)×4時間足×約17年分
手順: パラメータの格子からランダムサーチ4,000試行で探索 → 訓練期間(〜2018年末)と検証期間(〜2022年末)で選抜 → 成績は凍結期間(2023年〜)のみで評価(選抜に使った期間の成績は使わない)
コスト: 全取引から往復1.0pipsを控除 / 各取引にレジームタグ(トレンド/レンジ=ADX・高/低ボラ=ATR)を付与

🔬 この判定の「なぜ」を、証拠ごと

全手法の判定一覧は判定辞書トップスコアボードに。検証の中身(データ・手順・落とし穴)は note の検証記事群でどうぞ。

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判定は当ラボの実検証(過去データ)に基づく要約であり、将来の結果を保証せず、特定商品・手法の断定的否定でもありません。本ページは教育目的であり、投資助言ではありません。