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△ 痕跡はあるが、実用は微妙
📜 20世紀初頭の伝説的投機家ジェシー・リバモアが愛用したとされる、勝ち玉に足す古典技法です。
ナンピンとの対決検証で分かったのは意外な事実です ── 退場を消すのは「足す向き」ではなく、ハード損切りの有無でした。損切りとセットの利乗せは検証を通る設定を約2倍生みましたが、積み増しを重ねれば勝ち玉への追加でも9割前後が破綻します。
「勝っている玉に足すから安全」は半分だけ本当です。安全の正体は損切りが付いていること ── 損切りなしで積むなら、向きがどちらでも破滅の構造は同じでした。
Q. これなら勝てる?
A. いいえ。出口の工夫は「死に方」を変えるだけで、勝ちの源(エントリーの優位)は作れません。
破滅回避の構造としては優秀。エッジの有無とは別問題。
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※測り方(共通の土俵): 最長16年・最大6通貨・教科書どおりの標準ルールで、シグナルの次の足の値段から建て、コスト(スプレッド)控除後で評価。パラメータ選びに使う期間と成績を測る期間は分離(凍結)。詳細は検証の方法。
判定は当ラボの実検証(過去データ)に基づく要約であり、将来の結果を保証せず、特定商品・手法の断定的否定でもありません。本ページは教育目的であり、投資助言ではありません。