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トレーリングストップは勝てるのか ── 16年検証の判定

△ 痕跡はあるが、実用は微妙

📜 「利は伸ばせ」を機械化した出口。パラボリックSARも本質は同じ思想です。

結論

「利を伸ばす」代表手法で、検証では固定利確に勝つ場面が多くありました。ただしその効果はエントリーの質に強く依存し、逆張りエントリーとの組み合わせでは最良設定でもマイナスでした。

📈 当ラボの実測
出口の科学(6通貨×全格子): トレーリングは固定利確に平均で勝ちました(+0.06 vs −0.13)。ただし逆張りエントリーと組むと最良設定でもマイナス ── 出口の効果はエントリーの質に従属します。

なぜ「効く」ように見えるのか

トレンドに乗れた玉の利益を伸ばす仕組みなので、順張りと相性が良いのは構造通りです。出口が勝ちを作るのではなく、勝ち筋を殺さない働きです。

それでも使うなら

順張り系の出口としては有力候補。出口単体の魔法ではない。
関連ツール: 💀 破産確率シミュレータ(あなたのリスク%で1000人分の未来を計算)

※測り方(共通の土俵): 最長16年・最大6通貨・教科書どおりの標準ルールで、シグナルの次の足の値段から建て、コスト(スプレッド)控除後で評価。パラメータ選びに使う期間と成績を測る期間は分離(凍結)。詳細は検証の方法

🔬 この判定の「なぜ」を、証拠ごと

全手法の判定一覧は判定辞書トップスコアボードに。検証の中身(データ・手順・落とし穴)は note の検証記事群でどうぞ。

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判定は当ラボの実検証(過去データ)に基づく要約であり、将来の結果を保証せず、特定商品・手法の断定的否定でもありません。本ページは教育目的であり、投資助言ではありません。