「個人トレーダーの7割が買い。個人は逆に動くから、売り」── 前回の検品編の宿題だった「で、結局逆張りは効くの?」に答えます。先に結論: 16年分のデータで、効きませんでした。ただし本当の主役は結論より「どうやって『効かない』と言い切るか」── 多くの検証が踏む罠を2つ、実物つきで見せます。
🔬 この記事の要点(実測)
16年分の保存ページをどう復元したか、無情報データがt=2.5を通過する瞬間の分布図、「2020年以降だけ効いて見える」実物まで、note の記事にまとめています。「7割が買いだから売り」を16年分で検定したら、コイン投げと同じだった(note・無料)
センチメント逆張りは16年・コスト後・統制ありで t=−0.94。そして「t=2で有意」はデータ構造次第で嘘になります(今回の本当の線は4.10)。検定は条件を事前登録して1回だけ ── パラメータを変えてもう一度、をやった瞬間に罠②の仲間入りです。
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「効く1割」を見つけるため「効かない9割」を正直に検証 ── テクニカル・AI・FXの定説を17年・6通貨の実データで検証した記事を、note で無料公開しています。フォローすると新しい検証が届きます。
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本記事は教育目的の解説・検証であり、投資助言ではありません。投資は自己責任で。