発表: 年8回・声明は日本時間翌3:00(夏)/4:00(冬)※2013年以前は時刻が異なる回あり(実時刻で計測)・30分後に会見。FOMC声明は日本時間の深夜3時/4時 ── 最も静かな時間帯に落ちる爆弾です。だから「普段の同時刻との倍率」は全指標で最大になります。
🔬 実測サマリー(FOMC(米政策金利)・2010〜2026年)
| 通貨ペア | 1分(中央値) | 5分 | 15分 | 60分(中央値) | 平常比(1分) | 過去最大(60分) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ドル円 n=130 | 24 悪い日57 | 34 | 42 | 56 悪い日124 | x14.1 | 220p 2023-12-13 |
| ユーロドル n=127 | 25 悪い日53 | 37 | 46 | 64 悪い日117 | x13.1 | 186p 2015-03-18 |
| ポンドドル n=127 | 25 悪い日60 | 36 | 43 | 63 悪い日133 | x10.2 | 206p 2017-09-20 |
| ユーロ円 n=127 | 20 悪い日47 | 28 | 31 | 44 悪い日92 | x8.2 | 192p 2015-03-18 |
単位=pips。「悪い日」=上位10%(10回に1回はこれ以上)。「平常比」=発表のない日の同じ時刻・同じ曜日と比べた倍率。
ドル円・発表後60分レンジの年別中央値(pips)。2026年は6月まで。
⚠️ この数字の使い方(守り専用)
このページは「どちらに動くか」を一切扱いません。方向は毎回のサプライズ(予想との差)次第で、事前に知ることはできないからです。実測が役に立つのは守りです ── ①発表をまたぐポジションは「悪い日」の値幅に耐えられるサイズか ②損切りは1分の中央値より浅くないか(浅いと「ただの初動」で狩られる) ③発表直後はスプレッドが大きく開く(この数字はBid片側で、実際の約定コストはさらに悪い)。
🔗 関連: 発表カレンダー(日本時間) / 図鑑トップ(3指標の比較) / 今日の相場カルテ(イベント判定を毎朝自動で) / 時間帯別ボラティリティ / pipsの深海(急変の歴史)
最終更新: 2026-07-10。データと計測方法の詳細は検証の方法。本ページは教育目的であり、投資助言ではありません。
🔬 もっと深い検証は note で(集中連載中)
「効く1割」を見つけるため「効かない9割」を正直に検証 ── テクニカル・AI・FXの定説を17年・6通貨の実データで検証した記事を、note で無料公開しています。フォローすると新しい検証が届きます。
note で検証記事を読む →📊 全手法スコアボード(総まとめ) / 📚 マガジン「FX手法 徹底検証」 / 𝕏 @Nyanco_Lab0301(新着告知)