発表: 毎月第1金曜(例外あり)・日本時間21:30(夏)/22:30(冬)。「雇用統計は動く」は本当か、どれくらい動くのか。2010年からの全発表(シャットダウン延期も実績日で追跡)を1分足で測りました。
🔬 実測サマリー(米雇用統計・2010〜2026年)
| 通貨ペア | 1分(中央値) | 5分 | 15分 | 60分(中央値) | 平常比(1分) | 過去最大(60分) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ドル円 n=196 | 41 悪い日87 | 47 | 55 | 61 悪い日130 | x11.1 | 240p 2024-10-04 |
| ユーロドル n=192 | 29 悪い日64 | 41 | 48 | 60 悪い日111 | x7.1 | 222p 2015-06-05 |
| ポンドドル n=192 | 33 悪い日63 | 42 | 48 | 61 悪い日114 | x7.3 | 165p 2015-06-05 |
| ユーロ円 n=192 | 32 悪い日70 | 38 | 45 | 56 悪い日106 | x6.6 | 250p 2010-05-07 |
単位=pips。「悪い日」=上位10%(10回に1回はこれ以上)。「平常比」=発表のない日の同じ時刻・同じ曜日と比べた倍率。
ドル円・発表後60分レンジの年別中央値(pips)。2026年は6月まで。
⚠️ この数字の使い方(守り専用)
このページは「どちらに動くか」を一切扱いません。方向は毎回のサプライズ(予想との差)次第で、事前に知ることはできないからです。実測が役に立つのは守りです ── ①発表をまたぐポジションは「悪い日」の値幅に耐えられるサイズか ②損切りは1分の中央値より浅くないか(浅いと「ただの初動」で狩られる) ③発表直後はスプレッドが大きく開く(この数字はBid片側で、実際の約定コストはさらに悪い)。
🔗 関連: 発表カレンダー(日本時間) / 図鑑トップ(3指標の比較) / 今日の相場カルテ(イベント判定を毎朝自動で) / 時間帯別ボラティリティ / pipsの深海(急変の歴史)
最終更新: 2026-07-10。データと計測方法の詳細は検証の方法。本ページは教育目的であり、投資助言ではありません。
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