ホームテクニカル › ピボットポイント

ピボットポイントとは ── 計算式で引く「節目」の使い方

テクニカル / 解説

ピボットポイントは、前日の高値・安値・終値から計算式で機械的に引く「節目」です。中心のピボット(P)と、その上下にR1・R2(抵抗)、S1・S2(支持)のラインを引きます。デイトレーダーに人気です。

ドル円日足(実データ)の直近10本と、前日の値から計算したピボット各線
ドル円日足(実データ)の直近10本と、前日の値から計算したピボット各線

仕組み

中心P=(前日高値+前日安値+前日終値)÷3。R1やS1はPと前日の値幅から計算します。誰が計算しても同じ場所に引けるのが、手で引くサポレジ線との大きな違いです。

強みと弱み(正直に)

使うなら

「今日はどのあたりで反応が出やすいか」の目安・地図として。R1で必ず売る、のような機械的売買の根拠にはしないこと。損切りや利確の置き場所の候補としては、客観的で使いやすい部類です。

よくある設定(パラメータ)

まとめ

ピボットは「誰でも同じ場所に引ける節目」。客観性が取り柄の地図であって、反発を保証する線ではありません。

🔬 もっと深い検証は note で(週2回更新)

「効く1割」を見つけるため「効かない9割」を正直に検証 ── テクニカル・AI・FXの定説を17年・6通貨の実データで検証した記事を、note で無料公開しています。フォローすると新しい検証が届きます。

note で検証記事を読む →

本記事は教育目的の解説・検証であり、投資助言ではありません。投資は自己責任で。