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複利運用は勝てるのか ── 16年検証の判定

△ 痕跡はあるが、実用は微妙

📜 「複利は人類最大の発明」── 出典不明ながら投資の世界で最も引用される言葉の一つです。

結論

「複利で増やせば安心」には裏があります ── エッジが無い(期待値ゼロ以下)状態で複利にすると、資産の中央値はむしろ沈みます(ボラティリティ・ドラッグ)。複利が魔法になるのは、優位が実在する時だけです。

📈 当ラボの実測
検証の結論: エッジなしで複利にすると、平均は変わらないのに中央値(あなたの一本の道の典型値)は沈みます。+50%と−50%で資産が75%になる算術(ボラティリティ・ドラッグ)が原因です。

なぜ「効く」ように見えるのか

+50%と−50%を繰り返すと資産は75%に減ります。変動そのものが複利の敵で、平均リターンと「あなたの一本の道」の典型値は別物です。

よくある疑問

Q. では固定ロットがいい?

A. エッジ未確認の段階では固定ロット+小さいリスク%が安全側です。優位が確認できてから複利を検討する順序です。

それでも使うなら

優位の確認が先・複利は後。
関連ツール: 💀 破産確率シミュレータ(あなたのリスク%で1000人分の未来を計算)

※測り方(共通の土俵): 最長16年・最大6通貨・教科書どおりの標準ルールで、シグナルの次の足の値段から建て、コスト(スプレッド)控除後で評価。パラメータ選びに使う期間と成績を測る期間は分離(凍結)。詳細は検証の方法

🔬 この判定の「なぜ」を、証拠ごと

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判定は当ラボの実検証(過去データ)に基づく要約であり、将来の結果を保証せず、特定商品・手法の断定的否定でもありません。本ページは教育目的であり、投資助言ではありません。