テクニカル分析を学ぶと必ず教わる、いちばん有名な使い分け ── 「レンジ相場では逆張り、トレンド相場では順張り」。これを検証すると必ず「逆張りがレンジで負けたのは、レンジ用に調整していないからでは?」という反論が返ってきます。もっともです。だから今回は逆張りをレンジ専用に調整した版をわざわざ作りました。逆張りに、いちばん有利な土俵を用意したわけです。
🔬 この記事の要点(6指標×3通りの調整×6通貨・のべ約43万通り)
理屈は通ります。レンジ相場の「売られすぎ」は、そこからさらに行ったり来たりしてダマシになりやすい。いっぽう上昇トレンドの途中でRSIが一時的に「売られすぎ」になった場面は、絶好の押し目買いになりやすい ── 同じサインでも、トレンドの中で出たもののほうが価値がある、ということです。
「レンジで最強」と紹介されることの多いボリンジャーバンドがどうだったか、残りの発見、6指標×3調整の全数字は note の記事にあります。→ 「レンジは逆張り」の教えは逆だった
逆張りに最も有利な土俵(レンジ専用の調整)を用意しても、教科書どおりにはなりませんでした。効いたのはトレンドの中の逆張りで、それでも2種は PF1.0 に届いていません。
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本記事は教育目的の解説・検証であり、投資助言ではありません。投資は自己責任で。