月曜の朝、チャートに開く「窓」(週明けギャップ)。持ち越したポジションの損切り注文は、この窓を飛び越えます。15通貨ペア・1ペアあたり最大865週の週明けを全部数えた、地形図シリーズ第5回です。
🔬 この記事の要点(15ペア・2010年〜2026年9月19日・1分足の実測)
窓の向きは、測る時点を30分変えるだけで裏返ります。だから向きに賭ける根拠にはなりません。使えるのはどのくらいの頻度で、どのくらいの大きさが来るかのほうです。週をまたいで持つなら「0.3%の窓が11週に1回来る」前提でサイズを決め、選挙や国際会議が予定された週末は特別扱いにする。大窓を見て「どうせ埋まる」とナンピンするのは、4〜7割の側に賭けることになります。
15ペアの窓の大きさの比較、測る時刻ごとの上窓率の図、窓が開いた週末の事件の一覧は note の記事にあります。→ 「週明けは下に飛ぶ」を30分ずらして測ったら、向きが裏返った
窓は約3週に1回の日常で、向きは測り方次第で消え、大きい窓ほど埋まりません。週末をまたぐときに見積もるべきなのは、向きではなく窓の大きさと頻度です。
🔬 もっと深い検証は note で(集中連載中)
「効く1割」を見つけるため「効かない9割」を正直に検証 ── テクニカル・AI・FXの定説を16年・6通貨の実データで検証した記事を、note で無料公開しています。フォローすると新しい検証が届きます。
note で検証記事を読む →📊 全手法スコアボード(総まとめ) / 📕 完全版(集大成・有料) / 📚 マガジン「FX手法 徹底検証」 / 𝕏 @Nyanco_Lab0301(新着告知)
本記事は教育目的の解説・検証であり、投資助言ではありません。投資は自己責任で。