100通り試して一番良かった成績は、何も効かなくても良く見えます。この判定機は、あなたのシャープレシオが「N回試したときのまぐれの最高値」を超えているかを、金融統計の標準手法(Deflated Sharpe Ratio)で判定します。当ラボが588通りの手法を検証し「シャープ6の聖杯」を全部でたらめと判定したのと同じ考え方(選択バイアスの補正)を、入力3つで使えるようにしたものです。
年率リターン÷年率標準偏差。月次表記なら√12倍で年率に
バックテスト期間(訓練+検証を含む全期間)
売買回数が少ない手法は必ず入力を。少ないほど「まぐれ」の余地が広がります
下の電卓でざっくり計算できます。正直に数えるほど正確
コインを100人に投げさせれば、誰かは7連勝します。その人を「コイン投げの天才」と呼ばないのと同じで、100通り試した中の最高成績は、その時点で「選ばれたまぐれ」の疑いがある ── 選択バイアスの分だけシャープレシオを割り引いて評価するのが Deflated Sharpe Ratio(Bailey & López de Prado, 2014)です。
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手法: Bailey & López de Prado "The Deflated Sharpe Ratio" (2014)。期待最大値はGumbel近似((1−γ)·z1−1/N+γ·z1−1/(Ne)、γ=オイラー・マスケローニ定数)。頻度はトレード数入力時はトレード単位・未入力時は日次(年252本)。本ページは教育目的であり、投資助言ではありません。